ジジイになってもあだ名で呼び合える友達を作れ
年内おそらく最後の遠征、そして今年のハイライトとなった牡蠣遠征についてのブログ。
登場人物
サブマリ🌵牡蠣なう (@submari2020) | Twitter
・3大会連続優勝を果たした不動の部長
・ぴえん殺しの人としても有名
・有休消化を利用して各地を飛び回る旅へ
なにわの銀 (@naniwanoginn) | Twitter
・このブログの主
・鼻くそをほじるアホ面で有名
・部長権限(横暴)により地蔵トーク要員として遠征先に強制召喚されている
北国、味噌、古都、明太子、南国と全国を駆け巡ってきたなにわの極悪コンビ(弱)。年内最後の遠征に選んだのはお互い未到の地、ラストフロンティア牡蠣の街だった。
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牡蠣遠征 前半
昼過ぎ、新幹線で牡蠣到着。まずは腹ごしらえということで地元で有名なお好み焼き屋へ。部長との仲の良さをアピールするために匂わせを忘れない。
牡蠣イン pic.twitter.com/CFB8LtD3ej
— なにわの銀 (@naniwanoginn) 2021年12月11日
ホテルに荷物を置いた後、現地クラスタである千くんと合流し、地蔵トーク。
会ったことがある人はわかると思うが、本当に素晴らしい好青年。話していてとても気持ちがいい。宿泊先から現地の歩き方、美味しいご飯屋さんに至るまで牡蠣のことを色々教えてもらった。本当にありがとう!
※後日彼のツイートにはこう記されていた。
夜は枯れるのが早いらしいので17時過ぎからストを開始。部長は買い物があるということで18時再合流の約束をして、先に銀だけ声掛けを始める。
この時間の本通りは本当に人が多い。牛タンより多いかも。ちなみに街の構造は牛タン、火の国に似ている。アーケード街を中心とした戦い方。
初めての地ということもあってゾーンに近い状態から始めることができた。2声掛けが終わったところで、ある女性が視界に入ってくる。
Dr.Martensを履いて可愛らしい感じで歩いている。服装やトータルの雰囲気も好み。ローラー対象の一人としてではなく、この人に声をかけたい。考える前に足が先に動いていた。
石橋菜津美似/銀値5/26
銀「あ、ちょっといいですか?」
なつみ「?」
銀「広島で遊ぶとすればどこが最適だと思います?」
なつみ「うーん」
銀「いや今日大阪から旅行で来ててさ。どこがいいのかなーって。そしたら広島のことを知り尽くした広島の女王みたいな人いたから」
なつみ「違いますw」
最近よく遠征で使っている展開。単純な道聞きではなく「遊び」という言葉を入れることで、ぬるっと入りつつも、最終目標から逆算してトークをドライブさせるための呼び水になる。
という戦略もさることながら、連れ出し等できずともその街のことを知れるので楽しくてやっている。
女の子を通して文字ではないその街のことを知るのが好きだ。たとえばご飯。食べログやGoogleMapではなかなか表示されないが、地元の人がよく行くところは本当に美味しい。遠征の楽しさの一つはその街の息遣いを肌で感じることにあると思う。
銀「今日は何してたんですか?」
なつみ「会社に忘れ物して取りに行ってました」
銀「土曜まで大変ですね…」
なつみ「まあいつもは休みなんですけどね」
銀「そうなんだ。普段は何してるの?」
なつみ「寝てます!」
銀「何その癒される答えw」
銀「どうせ寝るだけだったらその前に一杯付き合って!」
なつみ「うーん」
銀「一日一善!旅行者を助けて!」
なつみ「えー、うーん、いいですよ」
なつみ「あ、一件だけ電話いいですか?」
銀「了解!」
なつみが電話してるうちに部長に連れ出し報告。「おいって!合流はよて!」という返信が来るが見なかったことにする。そこからなつみの電話が終わるのを待つこと8分。
普通の人であればなんでこんな待たされるんだと思うかもしれない。だが銀はこの時ピンと来ていた。
コミュニケーションの間、並行トーク時のパーソナルスペースのちょっとしたバグ、押せば打診が通るところ、人を待たせても気にしないところ。全て揃ってんじゃないか。バーロー。こいつは即系だよ。
なつみ「お待たせしました」
銀「あ、いいよいいよ」
弾丸即もよぎったが、ドがつくほどの即系ではなさそう。あと普通に飲みたかったこともあり、牡蠣小屋連れ出しを決める。これぞ遠征!
なつみと乾杯を決め、牡蠣をいただく。
銀「アツ!」
なつみ「慣れてないと開けづらいじゃろ?貸して。やってあげるね」
銀「ありがとう!」
あー、なんていい娘なんだ。。そして広島弁って怖いイメージあったけどこんな柔和で優しい言い方があるんですね。
牡蠣を食べながら仕事の話を始める。なつみは広告代理店の営業をしているらしい。
銀「その仕事しようって思った経緯は?あ、面接っぽい?笑」
なつみ「笑。そうですね。広島大学行ってたんですけど、その学部が○○で、□□〜」
銀「あ、そうなんだ。めっちゃかしこやん」
なつみ「いやいや!そんなことないですよ!」
会話を続けながらも銀の脳内コンピュータは最高速度で演算を始めていた。
議題は広島大学出身について。
脳内銀「ん、広島大学…!?広島最高学歴の!?いやいくら即系っていったってちゃんとしないとまずいでしょ。貞操観念とかしっかりしてそうだし。これは時間かけた方がいいって」
脳内新八「ダメですよ銀さん、そんな弱腰じゃ。ここは減点回避で早めの打診の場面なんです!即れなくても知りませんからね!」
脳内神楽「もっと牡蠣食べたいアル!!」
銀「お姉さん!!牡蠣追加で!!!」
案件に剥いてもらう牡蠣うめぇぇええぇぇ!!!!
ということでせっかく時間を延長したのでここで口説きにかかる。
銀「なつみちゃんはどういう人がタイプなん?」
なつみ「うーん、しゃべって楽しくなれる人かな!あと目が笑ってない人は苦手かも。本当に楽しんでくれる人がいい!」
銀「!!?」
なつみ「銀さんは?」
正直驚いた。いつも銀が用意している回答は二つ。
①話していて楽しい人
「正直話して楽しい人って少数だと思う。本当1割とか」って前振りを入れた上で「ずっと楽しく話せる人が好き」といっている。最後に、君とは話していてとても楽しい、というための布石(まあ割と本心で面白い人は社会の1割ぐらいだと思っているが)。
この回答がワークするかはその場のコミュニケーションがどれだけ盛り上がったかによるので自分に対してハードルを課す行為でもある。
②この人のこと笑顔にしたいなって思える人
はい!本当すみません!これ全く戦略なくて完全に趣味です!
まあこれらを要約すると結局フィーリングなんだけど、それっぽく話せることの方が重要な気がする。「ディズニーランドもいいけど、公園で1時間散歩デートして楽しい人がいいよね」とか。
なつみの回答が銀の回答にほぼほぼ近くて驚いたことを興奮気味に話した。思ったことをそのまま言ったからか、嘘をついて無理矢理相手に合わせている感じが出なかったのだろう。なつみも「すごい!」と驚いていた。
それから初対面とは思えないほど打ち解けることができた。笑い合う二人。時間が楽しく過ぎていく。
気づけば席の時間は終わっていた。会計を済ませ店を出る。
銀「いやー牡蠣小屋すごいよかった」
なつみ「楽しかったですね!」
銀「あ、クリスマスツリー!広島のは大きいね」
なつみ「割と見慣れてるけど、言われてみればそうかも」
銀「せっかくやしデートしよ!」
繋いだ手を恥ずかしそうに握り返すなつみ。
そのまま銀の泊まっているホテルへ。ホテルの中でも終始ほんわかした態度。多少のグダはあったが、ぎこちないながらも銀を迎えてくれた。
笑っているときは年齢よりちょっと幼い顔つきだったのに、ベッドでは大人っぽい表情を浮かべていた。その変化に見惚れながら、優しく包み込む。
ということで癒やし即です!
牡蠣スト/即/26/絵偉業/D/銀値5
— なにわの銀 (@naniwanoginn) 2021年12月11日
部長(@submari2020)、千君(@yubabasoku)と地蔵トーク後、スト開始。3声掛け目ヒット→牡蠣小屋連れ出し→ホテ搬→即。牡蠣食べれたし、「じゃろ」とか可愛い方言聞けたし大満即。ほんわかしてて笑顔が素敵な女性でした! pic.twitter.com/RWBVoHwoVY
ホテルへついてきてくれた理由を聞くと「話していて楽しかったからいいかなって」という答え。正直この回答が一番嬉しい。楽しい空間を作って、相手と真剣に触れ合って。「楽しかったし、そのオマケとしてエッチしてもいいかな」と思ってもらえるのが銀の理想のストナン。
実家住みで早く帰らなければということでピロートークもそこそこにバス停まで送る。
銀「本通りって本当に色々なお店があるね」
なつみ「そうですね。あ、ここのDAISOとかいいですよ。よく仕事を抜け出してオモシロ商品を探したりしてます。YouTubeとかでそういうのよく見てて」
やっぱりちょっと変わった娘かも笑。
なつみ「あ、バス停ここです」
銀「着いたね」
なつみ「銀さん、福岡出身でしたよね?」
銀「そうだよ」
なつみ「だったらやっぱりバス多いですよね?広島は路線数多いけどバスは少ないから、一つ一つの広告のインプレッションは高いんですよね。福岡だと広告載せてもほとんど認知されないんですよ」
銀「あ、広告系だったね。お仕事」
うーん、賢いのと不思議なのとのバランスが程よい笑。
バスに乗るなつみ。見えなくなるまでお互い手を振っていた。
その後のLINEのやりとり。
「声をかけてくれてありがとう」。やっぱり嬉しいね。
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牡蠣遠征 後半
即報をあげた後、部長に合流申請。一方その頃部長は。
牡蠣/スト弾丸即/19/石鹸嬢/神の笛
— サブマリ🌵牡蠣なう (@submari2020) 2021年12月12日
なにわの銀が3声かけ連れ出しとかふざけたことするから、気合い入れて声かけ😡
PARCO前避けて、路地で声かけた子がヒット。9時まで時間ある→🏪行こう→🏨で飲もう→フエキモチェー→即
泡嬢即を果たしていた!そこにシビれる!あこがれるゥ!
合流後2人で勝利のkp。
銀ちゃん(@naniwanoginn )とお互い即った後の勝利kp😆✨ pic.twitter.com/uGyZ2lMoXZ
— サブマリ🌵牡蠣なう (@submari2020) 2021年12月11日
時間は22時半。まだ戦える。
舞台を新天地へ変えようと2人で歩いている道中、バチしこい案件が通る。
桜井日奈子系統/銀値6/25
部長と2人で顔を見合わせる。ここは部長が体勢有利。案件を譲る。
部長が「オーイ」と言って手を挙げる。案件も程よい感じに酔っていて、バチーンとハイタッチ。うん、これはイケるやつですね。
部長を背中に新天地へ体を向ける銀。こっちはコンビ案件が多い。孤独な完ソロニストとしては本通りの方が合いそうと思い引き返す。そこで聞こえてくる部長の声。
部長「銀ちゃん!銀ちゃん!こっちこっち!!」
銀「?」
部長と案件のもとへ向かう。どうやら案件が2人で歩いているところを見ていたようで、「友達は?大丈夫なん?」と心配してくれたらしい。部長も気を利かせて、3人で飲もうと提案してくれる。
ということで3人で居酒屋へ。
銀・部長・ひなこ「かんぱーい!」
銀「あーうま!」
ひなこ「やっぱりお酒はいいですね」
部長「そういえばなんで1人で歩いてたん?」
ひなこ「友達と飲んでたんですけど、他の男と行っちゃって」
銀「やばw」
ひなこ「ですよね笑。だから1人でのむかー!と思って」
銀「友達に急に見捨てられ、1人で飲み行こうとしてた俺と一緒www」
ひなこ「思いました!笑。いやー、しかし困ったな。あの娘の家泊まる予定だったのに」
銀・部長「!!?」
目は合わないが部長と心でコンタクトを取る。
銀「(部長!)」
部長「(いくしか!)」
二人のボルテージは上がっていく。なぜならそこに山があるから。
※画像はイメージですが、とても大切なイメージ画像です。
まずは和み。お酒を飲みながらバカ話。
ひなこ「それバンクシーじゃないですか?」
ひなこが部長の着ている服を指差す。
部長「それがさぁ、俺は白いTシャツを着て寝たんやけど、朝起きたらこれが書かれてたねん」
銀「それバンクシーやないかwwwwwww」
ひなこ「wwwwwwwwww」
部長「そうそう、多分バンクシーやと思うんやけどなぁー(ポリポリ」
銀の残念すぎる文章力のせいで部長が滑ったように見えるが、言い方が面白くてめちゃくちゃ笑った。正味2分間ぐらい笑い転げた。
そこからはお互いがひなこを口説き合う展開に。
部長「つかお前Mやろ?」
ひなこ「うざw」
部長「はいはいわかってるって。最近もそういうことしてるんやろ」
ひなこ「いや彼氏いたの2年前やし!銀さん、本当助けてw」
銀「部長、やめてあげろってw」
部長「えー」
銀「でも2年間キスもデートもないってわけではないやろ?」
ひなこ「いやこっちも攻めてくるやんw」
銀「wwww」
お互いの口説くシーンを見たことがなかったので、これが結構面白かった。部長は王様タイプ。バールを使わずに味噌女子から主導権を奪う方法|サブマリ|noteとかいうブログを書いてたけど、心と言葉のバール使いまくり。案件の心の首根っこを引きずり出して、押したり引いたりを繰り返す。
「こいつウザw」→でも弄ばれんのも嫌いじゃないやろ?→押したり引いたりの恋愛ゲーム→「この人のことが気になる」という、まさしく恋愛の駆け引き。恋のジェットコースター。女の子は楽しいだろうな。
一方、なにわの銀は、一緒にいると笑っちゃうし、楽しいと思える空間作りに努める。そして相手の価値観の深いところに潜り込む。心を即ってその副産物として即をいただくという戦い方。
お互い思い思いにひなこのことを口説く。部長がバールでムチを入れた後に、銀が優しいアメを与える。ひなこが陽気に話してくれることもあってか、3人での会話がとてもハマっていた。
ぶっちゃけ覚えているのはこれぐらい。部長も言ってたけど、なんの話をしていたか正直あんまり覚えていない。めちゃくちゃ楽しくてずっとゲラゲラ笑ってたことだけ印象に残っている。
時間になったので店を出る。ひなこの「もう一軒行こーよー」というグダを、「まあまあ水飲んで一旦休憩しよ」という阿吽の呼吸で崩しながら、ホテルへ搬送。
その後2人でギラつきをかけていく。「ねえ首絞めてもいい?」と部長。首を絞められたひなこは少し恍惚な表情をしている。この人、ハプバーとかSMクラブとかいってから変な方向に進化してる…笑。そんなことを考えながらひなこを愛撫する。
3人の興奮が高まってきたところで部長の秘儀:アルティメットチン出し。いや、案件よりも銀の目の前にチンがあるんですけどwwwwwwこれが裸の付き合いってやつですか?
3Pもいけたとは思うが、正3状況でのパワープレイはあまりよろしくないだろうということで、ひなこが一旦トイレに行った隙に銀は自分の部屋に戻る。部長がひなこを落とした後、くるくるを図るという寸法。
自室で待つ銀。
銀「(頼むぜ、部長)」
そして待つこと20分。
ガンガンガンガン。鳴り響くドア。
ドアを開けると真っ裸で待っている部長とひなこ。
銀「なにこの光景!!???」
部屋に入り、ひなこをベットに寝かせると、部長はトイレへ。銀の即へのお膳立てをしてくれる。
銀「ありがとう…本当にありがとう…一生ついていきます」
そしてひなこと向き合う。うわあ、やっぱり可愛い。そして何よりおっぱいめっちゃスゲェぇええエェぇぇ!!!
ひなこのあごを引き、自分の方に向かせる。ここからは銀の番。
待たされて熱々の銀のギンギンの銀さんを挿入する。「ひゃあ…あ…んっ…///」とひなこの声が漏れる。さっきまで酔って騒いでいたひなこはどこへやら。銀が腰を動かすとひなこはうっとりとした表情を浮かべる。目にハートマークが入っているみたい。女の子ってスイッチが入ればここまで淫乱になれるんだ。そんなことを思いながら2人で快楽をむさぼり続けた。
悦楽浸りtimeを終え服を着る。「3人でもう1軒行こう」となったので街に出る。
ひなこを真ん中に3人で手を繋いで歩く。街の人々の視線を感じる。確かに男2人女1人、3人手を繋いで楽しそうに歩いている姿を見たら、「どういう関係なんだ?」と自分も二度見すると思う。
でもそんなことは気にしない。3人でゲラゲラ笑いながら仲良く手を繋いで夜の街を歩く。今だけは3人が街の中心だった。
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牡蠣遠征 アフター
終わってみれば3声掛け2即という凄腕ムーブ。たまにこういう日あるよね。翌日は部長とずっと前日に生まれた3つの即について興奮しながら語り合った。
しっかり結果を出せた!ということで昼は宮島へ。北国ではすすきの、南国では国際通りから出ることを許されなかったが、初めて2人で観光へ行った。揚げもみじ饅頭をキャッキャ言いながら楽しむ。なにこれデートですか?
ちなみに厳島神社の大鳥居は工事中でした。チーン。
なつみに報告。
癒される…。
宮島から戻ってからも調子に乗ってビールやご飯を楽しむ。その後千くんと地蔵トーク。実は3人で街を歩いているところを見られていたらしい。そりゃ社不だと思われても仕方ない。しかし本当に狭い街だな笑。その後、千くんの紹介でよるさんにご挨拶。
2日目は遅めにイン。速攻で枯れる街。もちろん坊主。まあこれもアマチュアナンパのご愛嬌ということで。その日は部長と締めのラーメンを食べて就寝。翌日、始発で家に戻る。
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1即目は銀の理想のストナンを少しだけ体現できた即だったと思う。和みと優しさとドキドキと。声をかけて感謝されるストナン。
のんちゃま杯に向けて研鑽を続けてきたからこそできた即だったと思う。年内最後の遠征に自分のやりたいストナンができてよかった。
ちなみになつみとはまだLINEが続いている。
はい、また牡蠣いきます!笑
2即目は部長とくるくる。いつか2人で乱くるしたいね!と遠征中よく話していた。今回THEナンパ、というかナンパでしかできないような体験をすることができた。初めてお互いのゲームメイクを見れたし、うまい具合にハマっていたのも控え目に言って最高だった。
北国、味噌、古都、明太子、南国、そして牡蠣。各地で実力をつけてきたからこそ生まれた共闘での即。くるくるを経験したことで本当の意味で友達になれた気がする。一年を締め括る最後の遠征にいい思い出ができた。
来年の遠征もよろしく!部長!
終