なにわの銀のギンギンblog

万の事を書き記した記録

男が揃えばどんな場所でも戦場になる

 

どーも、なにわの銀と申します。ご無沙汰しております。

あのー、色々あってですね、色々。はい、色々。

 

 

戻ってきちゃいましたぁぁああぁああぁ

 

完結すると思っていました僕も。

世の中色々ありますね。本当。

 

 

kyoさん「最後美談で終わらせようとして本当きもいよ。今までの先人見てなかったの?スト師バレしてうまくいくわけないから。お前本当に頭悪いよな乙」

銀「はい……」

 

のんちゃまさん「ほう。色々あって。それで今何もしてないと。お前本当にやばいよ。動け。やれますか?」

銀「はい……」

 

 

両師匠はいつも厳しい優しい。

 

 

俺だってね、俺だって。

うわああぁぁぁあああぁぁあん、うぁああぁん。

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皆さん、終わる詐欺してすみませんでした。

 

 

 

 

 

 

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GW、なにわの銀はタイにいた。

 

皆さんはタイと聞いて何を連想されただろうか。微笑みの国、屋台、マーケット、料理、寺院、マッサージ、象、仏教。

 

いやいやと。読者諸賢はこう思われただろう。そう、女遊びの聖地であると。

 

何を隠そうなにわの銀のタイ旅行の目的は女遊びである。活動再開?タイが終わってからやりますよそんなの。せっかくの聖地、しかも1週間も取った。綺麗な花を買いに行きましょう。

 

タイに赴くと生粋の女好きPUAが集結していた。男複数名、タイ。こんなの間違いなく楽しいに決まっている。

 

 

 

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タイ 1日目 パタヤ

 

タイ旅行は初日からロケットスタート。タイの女遊びのメッカ、パタヤから始まる。初日から心が躍る旅程を組んでくれた人に感謝だ。

 

ちなみにパタヤ笑う犬の冒険でコントのネタにされていたほど有名な観光地である。

 

 

まずはパタヤの大歓楽街、ウォーキングストリートへ。ここには、Theタイのエロ遊び、ゴーゴーバーがある。

※ここからの写真は基本全て拾い画です。

自分も初めてゴーゴーバーに行ったのだが壮観だった。ステージにポールがいくつかあるのだが、その周りに女性が数十名立っており、客からの指名を待っている。しかも写真のような格好(たまに裸)で、である。酒飲んで見ているだけで楽しい。

 

嬢一人一人に番号札が付けられている。客は店員に気になった女の子の番号を告げる。ちなみにレーザーポインターで指すこともできる。さながら金持ちによる人身売買オークションである。

 

呼んだ女の子を横に付け、キャバクラ的に遊ぶ。しかも、しかもだ。気に入ったら自分のホテルに連れ出することもできる。ショートで2時間、ロングは朝まで。ちなみに飲み代など入れてショートだと2万円ちょい。ロングだと4万円ぐらい。好きな娘を選べてホテルでセケスできるのだが、これを高いと見るか安いと見るかは人によるだろう。ただ東南アジアだからと言って格安で遊べると言うわけではなさそうだ。日本の風俗に比べて少し安いぐらいと言ったところ。円安が憎い…。

 

色とりどりの綺麗な女性陣。皆さんならばどういう女性を選ぶだろうか。抜群の美女。日本人好みの顔。The東南アジア。ちなみに銀は普通の娘を選んだ。学生時代に好きだった中国人留学生に似ていたから、というのがその理由である。

 

学生時代の思い出はいつになっても残っているものらしい。大人になってもこんな陰キャムーブをしてしまう。いいんです!エモくて気持ち良かったから!!

 

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タイ 2日目 パタヤ

 

2日目は昼から女遊び。MPへ向かう。

 

MPとはマッサージパーラーの略である。日本でいうところのソープだ。違いで言えば最初にズラーっと嬢がいるので、そこから好みの女性を選ぶことができる。

 

ランクによって値段が異なり、15,000-30,000円程度。風呂、マッサージ、セケスを90分間楽しめる。(ちなみに日本ではパコパコだが、タイだとブンブンらしい。タイでは風を切るようにセケスをするのだろうか)

 

個人的にはこのMPでの遊びがかなり満足度が高かった。調子こいて上から2番目のランクの嬢を選んだというのも大きいが、インスタントにパパッと出すよりも、マッサージの密着、いちゃいちゃ感を味わえたのがよかった。

 

屋台でご飯を済ませた後はソイ6へ。実はここが、タイ旅行の中で一番熱いスポットだったかもしれない。ソイ6は100m?くらいの通りにお姉ちゃんの店がズラーと並んでいる。ビアバーという形式らしい。店の前に並んでいる嬢を選んで入店し、キャバの如く一緒に飲んで楽しむというスタイルである。

 

ソイ6では多くの店が軒を連ねているため、当然客引きの競争が激しくなる。ただ歩いてるだけで物理的に腕を引っ張られる。人気すぎて芸能人かと錯覚できるレベル。セクハラでケツ触っても、「もう!」てな具合でリトルなにわの銀を触ってくる。ノリが良くて非常に楽しい。

 

パタヤだけなのかもしれないが、タイの風の民は、仕事としてしっかり稼ぎつつも、楽しんでやっている節がある。接客も楽しい相手だったらオマケしてくれるし、盛り上がらなかったらマグロな対応をしてくる。

 

溢れかえる街の中で前田敦子に少しに似ている娘を選んで入店。酒代は500-1000円くらい。セクハラもできるキャバみたいな場所。ここはこの世の楽園か?

 

ソイ6が何よりすごいのは、お店の上に部屋があってそこで致せることだ。飛田新地みたいなシステムである。そしてなんと、お値段が約8000円程度!!神KO☆SU☆PA☆DAZE!

 

ちなみに飛田と違ってシャワーも設置されており、かなり衛生的だ。嬢がシャワーで身体を洗うのを待つ銀。嬢の携帯が鳴る。待受画面には日本語で「大好き」という文字。やはり日本人相手が多いんだろうか。差出人を見ると、同行者の1人だった。「ちょwwおまwww」。日本人に人気のある前田敦子だなあ。穴兄弟になる感慨を噛み締めながらセケス。

 

各々ソイ6で満足した後、一行は箱へ向かった。銀は箱グダ勢なので就寝する。

 

あまりに天国すぎてバンコクへ行かずにパタヤに留まりたくなる人が出るのも頷けるレベルである。確かにあともう2日は遊べる。後ろ髪を引かれる思いで、この世の楽園をあとにし、バンコクへ向かった。

 

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タイ 3日目 バンコク

 

バンコクはタイの首都である。

 

正直タイを舐めていた。めちゃくちゃ大都会である。下手すると大阪より全然都会だ。あべのハルカスみたいなのがボンボン立っている。カメラなんてぶら下げてたら窃盗に遭うかなとかビビっていたが、みんなiPhone持ってるし杞憂すぎた。(なおパタヤでは初日に財布を擦られ、追いかけて取り返すというバリバリ海外旅行じみたことを経験した。カード盗られなくて本当によかった……)

 

もちろんバンコクも女遊びに事欠かない街である。大都会にも関わらず、少し脇道に入ると怪しげな通りがいっぱいだ。

 

有名なところとしてはソイカウボーイがある。ソイ6と名前が似ているが店舗の並びもそれに近い。ただ、長さや盛り上がりはパタヤの方が活気がある気がした。上に置き屋がないのも注意である。

 

ただ雰囲気自体はとても好きだ。入り口にはロックバンドの音楽を聴けるバーがあったり、中央にはレディボーイ専門店があったり。ブラックラグーンのようなカオスな街並みが大都会バンコクに座しているのは中々に興味深い。

 

圧巻なのはナナプラザだ。ここはゴーゴーバーなとが3階分入っている、いわばエロの商業施設だ。そう書くとチープな感じがするが、入ってみるとその雰囲気に圧倒される。銀魂の吉原桃源郷ぐらいの圧巻さがある。バンコク不夜城と言っても差し支えないだろう。

 

 

色々飲み歩いたが、ミガーはテーメーカフェを利用した。

 

テーメーカフェは、日本で言うところの出会い喫茶である。素人の女性が集まっていて、男性は金額交渉をして持ち帰ることができる。プロの風俗ではなく、素人同士の出会いを斡旋する場所である。(常連女は正直プロと大差ないと思うが)。

 

ただそこは女遊びのメッカ、タイ。日本の出会い喫茶とは規模が違う。総勢50名を超える素人女性がフロアで一周して待っている。店に数百円の酒代を払い、ジントニック片手に、流れるプールのように素人女性を見ながら回遊する。

 

連れ出しは大体1万円〜1万2千円ぐらい。ナナやソイカウボーイは商業感あって楽しいが、遊ぶには2万円以上かかる。その点テーメーカフェはバンコクの女遊びの中でかなりコスパが良い部類であると言える(もちろん一番コスパいいのはパタヤのソイ6)。

 

なお、ここの上がホテルになっているので代金を払えば上のホテルでプレイすることもできる。出会い喫茶はホテルが運営しているんだろうか。ワールドワイドな経営である。ちなみに素人女性しか入ることはできないので、店の前でレディボーイが立ちんぼとしてたむろしている。

 

 

銀は未成年にしか見えないロリっ娘を選ぶ。22歳と言っていた。タイでは日本でできないいろんなことをやる!俺は自分の欲を貫く!ちなみにめちゃくちゃ乳首舐めてもらえてご満悦です^^

 

 

 

 

バンコクでのエロ社会見学を堪能している一行だったが、1人が口を開く。

あずき後輩「俺ストがしたい」

 

「スト…?」

 

 

へ?今、何と?ストがしたい……????この金さえあればどんな美女でも抱けるこの街で?????何この人…。生粋のPUAやん…///

 

俺は心を打たれあずきさんとともに街で風を切る。

 

 

 

なんてことはなく、まあ楽しそうだしついていってみようかなといった具合だった。言葉の通じないタイでストなんて選択肢にもなかった。

 

しかしどういうことだろう。あずきさん、ことごとくオープンさせていく。

 

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コンコンオープナーの伝道師、2017年関東2位の天才ナンパ師がタイで無双を始める。

 

それにうぉずまんさんが続く。

 

「誰がイケメンだと思う?」ゲームで異様な盛り上がりを見せる。なんだこれは。グローバルナンパが目の前で実現している。目の前で起きている光景が信じられなかった。

 

声掛けを続ける。そしてクリティカルヒット!あずきさんが声かけた20代半ばの女2人組がお酒を飲みに行ってもいいと言うのだ。あずきさん、あなたは天才です。

 

全員で歩き出す。そしてすっとうぉずさんが消える。

 

は…。そうだ。何を呑気に歩いているんだ。盛り上がっているところをアシストするのがPUAじゃないか。すぐに機転を利かせることができなかった銀はスト師失格だ。自分が消えるべきだった。にも関わらず、全体最適の観点から、2:2のムーブが良いという判断を即座に下し、自己犠牲の行動を取ったうぉずまんさんはスト師の鑑である。足を向けて寝られない。本当にすみませんでした…。圧倒的感謝。



 

 

女性2人組と歩いていく。行き着いた先はミュージックバー。気軽な箱みたいな場所だ。一階はバンド、二階はビリヤード、三階はDJという構成である。

 

銀は一人で先に寝てしまうぐらいには箱グダ勢である。語れば長くなるので控えるが、端的にいうと箱のチャラついた感じが陰キャには厳しいのである。不安そうな顔をしていたので、あずきさんに心配されたほどである。本当に申し訳ない。

 

案件とコミュニケーションを取ろうとする。しかし、日本語はもちろんのこと、英語もあまりわからないようだった。どうしよう。

 

ただ、さすがは遊び場である。そういう人でも仲良くなれるのがビリヤード。4人でタマ遊びを楽しみながら、キャッキャする(なお陰キャはビリヤードもほぼ経験がないので下手くそなのが泣ける)。

 

ビリヤード後は3階へ。心配していたDJホールだったが、ミュージックバーだからか、タイだからなのか。それぞれ身内同士で楽しむ感じ。チャラついた雰囲気は少なく、仲間内で楽しみに来る場所の様子。それがわかると安心して楽しめるようになってくる。

 

お互い何を喋っているのかわからなくて困っていたが、天啓舞い降りる。出川イングリッシュである。

 

 

あーそうか。これでいいんだ。今まで女性と仲良くなるためにどれだけ口先に頼ってきたかを痛感させられる。一緒に楽しみたいという気持ち。その熱量さえあれば想いは伝えられる。それがわかってから、スキンシップも増えていった。

 

そうこうしてる間にあずきさんが案件を仕上げていく。銀の方は温まってきているが仕上げきれてはいない。抱きしめることはできてもキスまでが遠い。なにより大変なのが銀の案件が半端なく硬いガーディアンだったことだ。あずきさんと友達がいいムードになる度に阻止しにかかる。

 

どうもあずきさん案件が人麦らしい。不道徳を止めたいという熱い友情グダに憚られる。人麦は「ベッドに行ってもいいと考えてるけど、友達がね、、、」と言う状況。何度もセパを図ろうとするも結局銀が友達を止められず。。破綻。。。

 

うぉずさんにお膳立てしてもらい、あずきさんが仕上げてたのにガーディアンを切り離せず。スト師として失格である。タヒ。。本当にすみませんでした。。

 

 

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タイ 4日目 バンコク

 

翌日2人が帰国するため、この日は全員がタイにいるラストナイトである。当然熱が高まる。どうやって最後の花火を打ち上げるか!?

 

気合いを入れるために全員で日本伝統の儀を執り行う。

 

 

あるものが言う。「買うの飽きたな。みんなストしようぜ」

 

まさかタイに来てストナンをすることになろうとは。本当にスト師の熱量はすごい。それもそうだ。金出せば風俗で美人と相対することができるにも関わらず、自分の力量で即ることに価値を感じる人たちなのである。自分もそうだったと思い出す。風俗では愛を感じられない。愛し合いたい。

 

昨日に引き続きあずきさんとコンビ。「昨日の案件回収したらどうすか?」と尋ねると、「いや、昨日と今日で反応同じとは限らないし、だったら新規探したほうが楽しくない?」。やだ何この人本当カッコ良すぎるでしょ、、

 

そうこうしている内にあずきさんが1人案件を見つける。オープン。この人本当に強い。

 

今日は着いていくことはせずあずきさんから離れる。いい感じの案件はいないか?異国の知らない街を歩く。海外で夜出歩くだけでも不用心なのに何をやっているんだろうか。でも心は踊る。

 

歩く。そして歩く。すると「銀ちゃん!」と声をかけられる。「ん?」と振り返るとあずきさん以外の人間が集まっていた。しかも女を連れて。

 

 

銀「これは何?」

「路上飲酒できる店でたむろしてる。ストに心折れた者の集まりよ」

 

 

いやいや。これが?

 

そんなわけがない。事実、”Hey My Sister!!”と言う謎のオープナーで女をかき集めている。気づけばいつの間にか、日本と同じようなゾーンが出来上がっていた。

 

PUAは本当にすごい。彼らはとんでもない能力を持っている。それは見ず知らずの人と一瞬で仲良くなる能力である。それは時に人種や言葉さえも超えるのである(チバさん風)

 

しかしまあ本当にすごい集団である。同じPUAと言えど、この方々はいわば陽キャ側の人である。開いてもらったBBQの端っこで「ハハ…」と言う感じで申し訳なさを感じつつ、優しく接してもらっているのが銀である。ありがたく末席に着かせていただく。

 

ladさんは英語が出来て現地の人並に馴染んでる。ちなみにこの人の顔、タイでバリバリ刺さる。パタヤでは、ladさんの顔刺しで全員分のビールを現地女性から奢ってもらった。そして、一行の中で一番嬢に条件をまけてもらっているのがこの人である。さすがGGハンター。

つか、何気に王子さんは箱で無双している。強すぎる。

 

そしてうぉずさんがすごい。この人に至っては出川イングリッシュを超えて令和のチャップリンのレベルである。もう身動きと顔芸で金が取れるレベルで面白い。

 

ちなみにその頃アキトさんは寺院で修行をしていた。

この人はタイに来てまで何をしているんだろう。。

 

あずきさんから連絡が入る。「旅行者アメリカ人店連れホテ搬後手マン負け」なんか普通に日本でやってるような内容の報告。意味がわからない。この人は本当に生粋のPUAだ。

 

いい感じでゾーン遊びを終えたところでバンコクの箱へトゥクトゥクで向かう。夜風が気持ちいい。箱だけどラストナイトだし付き従いますよ!

爆速のトゥクトゥク

 

バンコク1のでかい箱へ。アウルより馬鹿でかい。もうなんかスケールすごいなこの街。

 

ただ箱の中ではあまり大きなイベントは発生せず外に出る。仲間内で話していると、「あ、日本語」と声をかられる。日本人との接触イベント。

 

男女二人組。二人と小学校の先生らしい。どういう経路でバンコクで先生になるのだろうか。世界は広い。日本トークをしつつ、箱の情報について聞いていく。

 

男性教員「やはりここら辺が一番大きな箱ですかね。タイの女の子ですけど、とりあえず数当たって、行けそうな子を押しまくるのがいいっすよ」



小学校教員とは思えない発言である。タイでは教育もグローバル対応なのだろうか。こう言う人から教育を受けたかった。色々なポイントを教えてもらった後、小学校教員二人は帰宅していく。

 

謎の2人組だったが、タイでは押しが重要ってのはいい話を聞けた。確かに駆け引きよりも情熱的な打診が1番利く気がしたので納得。各人、得意不得意があると思うが銀のやり方はタイと相性がいいかもしれない。

 

その後ホテル近くの箱へ移動。朝まで明かした。

 

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タイ 5日目 アユタヤ→バンコク

 

この日は残ったメンバーでアユタヤへ。象に乗ったり遺跡を回ったりなどちゃんとタイ観光を行う。

 

ちなみにタイ観光も実はそこそこやっている。そこら辺はゆるゆるナンパ師旅である。銀はこういうのが好きだ。本当にいいメンバーに恵まれたと思う。タイガーパークに行って虎に触ったり、マーケットに行って買い物を楽しんだり。せっかくなので少しばかりタイ現地の環境について記述したい。

 

タイは仏教国である。酒類の販売も法的に規制されており、11時〜14時、17時〜24時しか買うことができない。なお、そこら中で大麻が売ってるあたりいい加減な国な気もする。(※地球の歩き方にも記載されているが、大麻は医療目的のみでの解禁であり、全面解禁ではないので手を出さないこと)

 

またレディーボーイが多いのも有名だろう。はるな愛が手術を行い、タイのコンテストで優勝したのを覚えている方もおられるのではないだろうか。なぜタイはこんなにレディーボーイが多いのか。気になって調べたが諸説あるらしい。個人的には仏教国家説が興味深かった。元々仏教は男性、女性、中性という考え方をする。第二次世界大戦がありつつもある程度独立を保っていたので、西洋的二元論の介入を受けなかったからではないか、とする説である。確かに最遊記の観世音菩薩様、両性具有だしな。

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旅においては移動が重要だが、基本的にタクシーを使うことが多かった。あとは旅の旅情用にトゥクトゥクに乗るのも一興である。一人用だとバイクタクシー、通称バイタクがあるのだが、これが本当に怖い。バイクの後ろに乗せもらうのだが、客はノーヘル。スピードも80kmぐらい出る。あいつら多分後ろに命を乗せていると言う感覚がない。

 

ちなみにタクシーだが、Grabと言うアプリがあるので、初心者は基本これを使用したほうがいいと思う。タイのタクシーは白タクが多くメーターがついていないため交渉となるが、外国人はぼったくられやすい。

 

買い物もセブンイレブンとかいう日本の神企業以外だと結構交渉が入る。これが結構めんどくさい。欲しいと思った商品は基本値引き交渉から入ったほうがいいと言うのは言語的にも面倒なコストである。海外あるあるなのだろうが。

 

ただバンコクは本当に都会である。高層ビルがいっぱい建っている。そんなバンコクで流行しているのがルーフトップバーである。ビルの屋上にバーがあり、そこで時間を過ごしたり、写真を撮ったりとオシャレに過ごすのである。

 

新婚旅行でこういうところに来てみたかったなぁと少しセンチな気持ちになってしまった。だがそんな感傷に浸る間もなく、マチアプ用の写真撮影大会が始まる。野郎共で行く旅は最高だ。

 

街自体はとても熱気を感じる。観光地として多くの旅行者で賑わっているというのもあるが、これから発展していくだろう国の人たちは目が違う気がした。女性も非常に元気だ。夜職の女性と相対することが多かったが、彼女らに悲壮感は見られなかった。楽しそうにやっているし、何よりパワフルだ。タイでは女性が元気で男性はパッとしないと言う言説があるが、本当かもしれない。

 

 

さて、バンコクはまだまだ広い。

 

女遊びといえばタイと言わしめるほどになったのには理由がある。日本人が女遊びしやすい街があるのだ。それがタニヤ通りである。ここには日本人向けのお店がいっぱいある。なんなら世界の山ちゃんもある。もちろん女の子も日本語堪能だ。ここではタイ語も英語も必要ない。

 

数十名いる女性の中からお気に入りの嬢を選ぶことができる。タイは基本このシステムなのがありがた過ぎて泣ける。ここでタイ旅行で一番可愛い嬢を引き当てる。バチくそシコい。キャバクラのように嬢を隣につけ、酒を飲んで楽しむ。

 

カラオケもできるので、日本語の曲を選ぶ。ちなみに銀は音痴である(お前何の取り柄があんねん…)。

 

🎵〜

銀「ごめん、めっちゃ音痴やねん」

嬢「大丈夫、暗いから誰からも顔見えないよ」

銀「ちょw wまずは慰めてw w」

嬢「ごめんごめんw」

 

普通に会話が成り立つのがすごい。彼女は日本人街で5年ほど働いているらしい。おかげで日本語ペラペラである。すごい。そして音痴死にたい。

 

酒代、店に払う連れ出し代、ショート代含めて2万円行かないぐらいだった。日本でキャバクラに行っても通い詰めてやっと交渉のスタートにつけることを考えればコスパは良いと言ってもいいのではないか。

 

いやあしかし可愛かった…。ちなみにキャバでちょこちょこ乳触って浮かれていたが、ベッドで触ってみるとがっつりシリコンだった。シリコンってこんな感触なんですね。おっぱい大好きだけど初めて知りました。勉強になります。

 

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タイ 6日目 バンコク

 

次の日が帰国日なので、実質的なラストナイトである。ほとんどのメンバーが帰国してしまった中で、銀はどうしても最後にやりたいことがあった。連れ負けしたあの娘に会いたい。

 

学生時代好きだった中国人留学生に似ているのだ。本当あーいう顔がタイプなんだなぁ自分は。それと真面目で照れ屋で、クシャって笑うところも似ている、気がする。

 

正直キスもいけないぐらい硬かったので即れるとは思っていない。旅の最後の思い出にもう一度遊べたら良いなという、PUAとしてどこまでも甘っちょろい奴である。

 

仮に彼女の名前をランとしておく。ランとは出会ってからこの旅を通じて、実はずっと連絡を取り合っていた。箱に行ったから日程が合わなかったり、昼誘っても深夜以降しか無理って言われたり。日程合わず正直少し諦めかけていた。というか深夜以降ってなんだ?夜職なのか?

 

ただ人間熱意は伝わるらしい。最終日なのでどうしても会いたいとお願いしたら夜2時半以降であれば大丈夫と言われる。話を聞いてみるとバーの店員をしているらしかった。深夜ってそういうことね。本当かどうかはわからないけど多分そうなんだろうなとも思う。そういうところで嘘つく娘ではなさそう。

 

深夜2時半か。時間があるな。

 

よし。テーメーカフェ行こうwww。余すところなくタイでのセケスを楽しむことにする。

 

何回も顔を出していたので何も言わずともおっちゃんから「オッケー!ジントニック!」と言ってオーダーが出されるくらいには仲良くなっている。

 

慣れてくると選び方もわかってくる。素人なので対応の当たり外れが大きい。マグロを引いた仲間もいる。また、傍目に可愛いと思っても、近づいてみると思ってたのと違うという現象がタイでは多い、というのが一向の総意である。

 

そこで、「いいなと思った女性がいたらグッと近づく」、「3分話す」、「最初に日本語で話しかけてみる」、「それでも笑顔で応対してくれる子を対象とする」というルールで案件を探す。これが大成功。ノリが良い素人を引き当てることができた。風俗は愛嬌。これまじ大事。

 

 

そうこうしていると集合時間になる。タイのバンコクで夜中の2時半以降も遊べるところなんて正直わからない。申し訳ないがまた同じ場所を指定した。

 

最初は一階のバンドスペース。バンドはやはり良い。自分の好みだし何よりノリもわかる。ただバンドは3時過ぎに終わってしまう。

 

手を繋いで上へ上がる。

 

ランは遊び慣れているのか、音楽に合わせて楽しそうに踊っている。銀はあいも変わらずノリ方が分からない。動きがぎこちない。「教えてあげるよ」とランが手を取ってくれる。音楽と酒と君。なんだこれ、めちゃくちゃ楽しいやん。

 

爆音が鳴る中で耳に顔を近づけ、「นรารักษ์ ナーラック」と伝える。ナーラックはタイ語で可愛いという意味だ。飛行機の中で勉強した。至る所で使ってきたので発音も上手くなってきていると思う。ランは顔を隠して照れている。遊び慣れているように見えるのに、なんでそんなウブな反応ができるんだろう。

 

ちなみに、あずきさんの案件は人麦だったが、ランの方はフリーらしい。「自由を謳歌している」と翻訳アプリで見せてもらった。音がうるさくても画面を見せたら伝わるし本当に便利だ。Googleに感謝。

 

そうこうしているとスタッフから相席をお願いされる。箱っぽい感じではありつつもテーブル制。丸テーブルに4人囲む形になる。白人男性と現地女性のカップルと相席になる。関係性はわからないがあちらは旅行者と夜職というように見えた。

 

爆音が鳴り響く中、女性同士でコソコソ話をしている。そもそもタイ語なので何を言ってるのかわからない。何を話しているんだろ。

 

姉ちゃんは中々にノリのいい人で、こちら側のスキンシップを促してくる。本当何を話していたのだろうか。一方、白人の兄ちゃんはもっとノリがいい。現地の姉ちゃんにバックの格好をさせ、音楽に合わせてエアでパンパンかます。ん、これなんか味噌の方のブログで見たことあるな。

 

 

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https://note.com/moaten/n/n5b17944c0af1

 

タイでも箱内立ちバック擬態ルーティンの輪は広がっていましたよ!!タイモアテンニキの動きに2人で照れながら笑う。まあなかなかに訳わかんない状況だ。

 

今なら行けるかなと思ってキスをしようとする。「一回だけだよ」と言われ、口付けをする。照れながら笑うラン。めっちゃ可愛い。

 

4人で乾杯する。音楽に身を任せる。場が温まって来た。

 

ランが携帯の翻訳アプリを見せてくる。「もうタイに来ないんでしょ?」見ると少し寂しそうな顔をしていた(気がする)。「楽しいからまた来るよ」と返す。あれ、もしかして流れ来てたりする?そう思ったのだがその返信にも怪訝な顔をされる。

 

「でも独身じゃないんでしょ?」と返される。ハッとする。こんないい歳したやつやもんね。日本に奥さんいるのにタイで遊んでる不埒なやつと思われますよね。それもそうだ。

 

本当にそういう不道徳なことが苦手で真面目な娘なんだろう。その誤解をした上でも会いに来てくれて、今一緒に遊んでくれていること自体に感謝を覚える。

 

翻訳アプリを使いなんやかんやあったことを伝える。色々あったんです、本当。人間誠意は伝わるものでsingleということを本当に理解してもらうことができた。なんだこれ書いてて悲しい。

 

 

「今日来てくれて本当に嬉しい。時間を作ってくれてありがとう」と打つ。「あなたが楽しそうでとても嬉しい」と返してくれる。

 

愛おしさが込み上げてくる。こういうときタイ語ではなんて言うんだろう。英語でいうところの"I Love You." 可愛いとか綺麗とかそういう言葉は覚えてきたのに、こんな大事な言葉を忘れていた。ネットで愛の言葉を探し、伝える。

 

 

「ชอบมากครับ チョープ マーク クラップ

 

 

ランがニッと笑う。



 

楽しい時間も永遠ではない。5時に音楽が止む。あれだけ苦手だったのにもっと続いて欲しいと思ってしまう。異常な盛り上がりを見せたタイモアテンニキたちともお別れだ。

 

「まだ飲み足りないね」とランが言う。これ言われることもあるんですね。

 

5時以降でも開いているところってあるんだろうか?もちろんタイにはある。路上飲酒店である。ゾーンが開催されたあそこだ。先日ドンちゃん騒ぎをしたところで2人で飲む。

 

爆音はなりやみ、夜風を感じながら2人で喋る。音楽がないから気まずいかなと危惧したがそんなことはなかった。2人とも出川イングリッシュで盛り上がる。

 

銀「Look!  When we met. Your Face. hummm」

ラン「wwww」

ラン「No no no. This! Eeeee」

銀「www」

 

不思議だが、ランとの会話は飽きがこない。無邪気に対応してくれる。ずっと一緒にいれる気がした。

 

途中でお坊さんが托鉢に回ってきた。夜明け前。敬虔というか生臭いというか。そんなことを考えているとランがお布施をして深々と頭を下げる。銀も続く。夜明けの路上で馬鹿騒ぎしながらも信心深い。なんというかこの両面性がタイの魅力なのかもしれない。何を祈ればいいかわからなかったのでとりあえず出会いに感謝する。エボンのたまものだね。

 

 

そろそろ休もっかとタクシーを呼び宿泊先へ。ホテ搬。海外でこんなことが起きるとは。しかも自分の事象として。すごいことが起きている。

 

ホテルでランが銀の名前を呼ぶ。タイの訛りで。それがまた可愛い。

 

お互いシャワーを浴びる。部屋は少し薄暗い。こう言ったところは万国共通らしい。ランのバスタオルを取る。ヘソピにパイパン

 

めちゃくちゃシコいなあという感想を抱く間も無くお互い体を求め合う。キスをする。吸う。噛む。さっきまで恥ずかしがっていたのが嘘のように情熱的だった。今までの人生の中で1番激しく求め合った。

 

 

朝まで遊び尽くし、激しく求め合った2人は泥のように眠りについた。

 

 

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タイ 7日目 バンコク→日本

 

 

本当に泥のように眠った。延滞料金を払って14時にチェックアウトしたぐらいである。

 

ギリギリまで眠ってドタバタしながらも、えげつないキスマがついてることに爆笑しながら、ホテルを出る。

 

近くのショッピングモールへ。誰かさんの真似をしてプレゼントを買った。お揃いの指輪。安物だけど喜んでくれた。

 

少し飲み過ぎたということで日本のラーメンを食べる。日本人の銀を気遣ってのチョイスだと思うが、それが選択肢の中に入ってくるあたり、日本文化はタイに根ざしているのを感じる。

 

ショッピングモールを出て、自宅へ帰るのを見送る。呼んだのはバイタク。しかも女の子乗りで横向きにちょこんと座る。飲み過ぎたと言っていたのにタイの女の子はなかなかにタフだ。

 

 

銀も帰らなければならない。溜めてた仕事が待っている。

 

空港へ向かいながらタイについて振り返る。死の間際、走馬灯が駆け巡る時、その中の一つのシーンにこのタイ旅行が絶対入っていると誰かが言っていた。自分もそうなると思う。海外旅行、気の置けない仲間、女遊び、何十万という散財。最高の旅だった。

 

なにより濃厚な国だったと思う。これから発展していくだろう街はやはり熱気がある。少子高齢化で衰退が見えてきて、少し冷めた感じの国にいるからそう思うのだろうか。

 

街の熱気。説明が難しいので、社会学宮台真司氏の言葉を借りたい。タイ北部イサーンを舞台とした映画「トロピカルマラディ」の評論の中で、日本とタイの「街の微熱感」についての説明がある。

 

バスに乗って知らない女性と目があって、お互い微笑むという映画の1シーン。

 

「視線の邂逅というモチーフを引き継ぐのが、続く場面。バスに座席にいるトンの向かいに女がいます。視線が邂逅します。女が恥じらいつつ微笑み、トンが笑みを返します。誘い誘われ。どちらが誘いどちらが誘われているのか分かりません」

 

「女が男を見ます。男が視線に気づきます。女が誘います。男が女を訪れます。男は訪れるが誘われています。女は訪れを待ちますが誘っています。そこでは能動と受動が両義的です。すなわち中動態的です」

 

パタヤの街も鮮烈でした。鮮やかなネオン。賑やかな宴の声。バイクの音。排ガスの匂いが混じった屋台の匂い。突然のスコール。立ちこめる湯気。そう。「微熱感に包まれた街」。全てが夢のよう。この経験が80年代後半からのナンパやフィールドワークに繫がります。当時の渋谷も「微熱の街」。「微熱の街」を共有するので目が合うだけで仲良くなれるのでした」

宮台真司の『A GHOST STORY』評(中編):<森>の思考が思い描く<世界>を『トロピカル・マラディ』に見る|Real Sound|リアルサウンド 映画部

 

この映画を宮台さんに見せてもらった時は、あんまり実感が湧かず、「こんな世界があるのか、いいなー」とどこか他人事で見ていた。昔の日本にそういう時代があったのもあまり理解できなかった。タイを経験した今なら何となくその質感がわかった気がする。

 

宮台さんはバンコクも渋谷と同様に冷え込んだと評している。だが、自分はその残滓のようなものをタイで感じ取った。少なくとも日本では感じられない熱感が確かにそこにはあった。

 

 

空港へ向かう中で、急に寂寥感に苛まれる。寂しくて涙が出そうになる。「街の微熱感」に当てられてしまった気がする。元気があって熱気があって楽しくいられる街。そこを離れることが悲しい。

 

もちろん旅行者なので本当のところはわからない。住んでみたら全然印象が違うのかもしれない。でもこの1週間の旅行、そしてランとの出会いは熱に満たされていた。

 

人間生まれる場所、生まれる時代を選ぶことはできない。もちろん自分は世界から見ればかなり恵まれた境遇だと思う。それでもあの微熱感の中で生活するのはどれだけ楽しいことだろうかと想像する。

 

あの熱気を一時的にでも体験させてくれた国に感謝を。願わくば彼女たちの行く道に幸多からんことを。まあ願わなくても彼女たちはタフだし、何より輝いてる。

 

 

ちなみにランとは今でも連絡が続いている。タイ語と英語を交えながら、お互い翻訳アプリで悪戦苦闘しながら、たまに指輪の写真を送って惚気ながら。

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またタイに行くよ。約束したからね。

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恋にマニュアルなんていらない

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等身大の自分を見てくれる君の話。

 

 

 

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はじめに

 

 

界隈を揺るがした、かはわからないが、自分の中では割と大きな出来事が起きまして。(少なくとものんちゃま一門はうるさかった)

 

 

 

とても素敵な出会いだったので文字にして残しておきたいと思う。

 

 

※なにわの銀のことはどれだけおちょくってくれても構わないので、相手のことはいじったり気分を害したりするようなことは書かないでいただけるととてもありがたいです。それはとても悲しいことなので……。

 

 

 

 

皆さんはストナンのブログを書いたことがあるだろうか。たかが行動の記録なのだが、これがどうしてめちゃくちゃ面白い。書いている時は夢中になってずっと没頭してしまうし、コメントなんていただけた日には嬉しすぎて小躍りする。

 

mixiでブログを書いていたこともあったが(年齢がバレる)、ここまでのめり込むことはなかった。多分、このブログは自分の実存と深いところで結びついているからだと思う。普通は隠すべき性の話を世の中に発信する異常な行為。でもだからこそ等身大の自分が投影されている。なんかもう自分の分身みたいなものである。

 

ありがたいことにブログを読んでいただける人がいて、それで合流できた人も多い。活動地のUやMをはじめ、明太子、古都、茶、味噌、そして果ては北国まで。読んでいただいた感謝を直接伝えられて、しかも一緒に活動もできて。本当にありがたい限りだ。まだまだネットだけの交流しかなくて直接会えていない人も多い。いつかお会いして言葉を交わしたい。

 

 

 

そんな読者の内の一人に女性がいることがわかった。「銀さんのブログ毎回読ませるなー」と書いていた人。女子垢とかじゃなくて普通にただのROM専垢で活動は全くしていない様子。

 

気づけばDMを送っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、お前から誘ったんかーい!!!!!

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はいその通りです。自分の方からDM入れました。

 

自分から一歩踏み出して声をかけるということに本質的な差異はないと思う。それが街であっても、ネットであっても。

 

なんて話は置いといて。いつの日だったかサブマリ部長に言われたことがある。「銀ちゃんのブログって珍しいよな。銀ちゃんが主人公のようでいてそうじゃない。主役は相手の方。だからブログに案件が2人登場すると、物語が2つになるからボリュームがそのまま2倍になる」

 

言われてみればそうかもしれない。自分がどう戦ったかよりも、素敵な女性に出会ったのでそれを書き記したいという気持ちの方が強い。

 

だからこそ気になった。女性からはなにわの銀ブログはどう見えているのだろう。

 

 

 

 

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アポ

 

緊張しながらもアポを打診。無事了承してくれた。丁寧な日本語を使える人で、お会いしてしっかりお話ができそうな感じ。

 

写真は交換していないので顔は全くわからない。マッチングアプリ全盛のこのご時世に顔も知らない人に会うとは、お互いなかなか酔狂な行為である。なんなら「街行く女性皆可愛くて病む」とかツイートしてたから、どんなメンヘラブサイクが来るんかなとすら思っていた(大変失礼)。

 

待ち合わせ場所につく。顔も知らない人。確認手段はネットだけ。ちゃんと会えるだろうか。

 

連絡が来る。「黄色のスーツケースの人ですか?」

 

 

 

 

 

右の方を見るとイカちぃ兄ちゃんがスーツケースに座っていた。

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いや違ぇぇええぇええぇwwwwwwwwwwwwwwwwどういう人やと思われてたんやwwwwwwwwwww流石に初対面の人にそれはできないwwwwつか初対面じゃなくてもムリwwwwwww

 

 

世間でイメージされるスト師ってこんな感じなんかなぁ…。間違いを正し、なんとか合流することができた。

 

 

 

 

仕事終わりだったためスーツ姿。清楚な着こなし。眼はパッチリ二重で、力強さと優しさを感じさせる。正直めちゃくちゃ驚いた。普通に綺麗すぎる。戸惑いを顔に出さずに案内するのが精一杯だった。

 

 

 

 

居酒屋に着き、マスクを外す。26歳、銀値7。でんぱ組.inc鹿目凛(かなめりん)に似ている。

 

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話を聞くとオフラインで人と会ったのは初めてらしい。確かに怪しい界隈だから普通会うの怖いよね。なんなら逆の立場だったら俺は怖い。

 

「ブログを読む感じ悪い人ではなさそうなので会ってもいいかな」と考えてくれたようだ。ノーパワギラ、ノー即画のクリーンな活動なのもそうだけど、界隈では忌避されがちな「優しさ」を重視しているのも関係していたのかもしれない。アポを承諾してくれたことの感謝を伝え、会話を進めていく。

 

 

銀「この界隈のことはどうやって知ったの?」

凛「Twitterをしてたらある日即報が流れてきて。なんか面白そうなのがあるなって」

銀「へー、そんなことが。確かにこの界隈エンターテイメント性溢れていて面白いよね。自分も一年間ずっと飽きずにTwitterやってるし」

凛「そうなんですよ。それの一環でブログとか読んでて。銀さんのブログは今年に入ってから読み始めました」

 

 

昨年末に自分のやりたいことが見えてきて。今年は「なにわの銀」のスタイルが見つかった年だと思っている。相手の価値観を深堀りして理解しようとすること。それに対し、これまでの経験を通して得られた自分の価値観をぶつけること。真に相手と向き合うことを重視するストナン。

 

 

銀「聞くの恥ずかしいんやけどさ。正直なにわの銀ブログはどうだった?」

凛「女性から見ても素敵だと思いますよ。しっかり相手目線に立った文章を考えられる人なんだろうなーって。いつも楽しく読んでます!」

 

 

ほっと胸を撫で下ろす。どうやら銀ブログは受け入れてもらえているらしい。楽しく読んでもらえるというのは本当にありがたいことだと思う。

 

普通順番が逆なんだろうけど、それからお互いの仕事や恋愛事情の話などで和む。ブログでどういう人間かが伝わっているので話しやすかった。

 

 

 

正直、当初の予定としてはブログのことについて話して、楽しく帰ろうかと思っていた。

 

でも。顔が綺麗なのもさることながら、内面もとても興味をそそられる人だった。話を聞く感じ好奇心が強い人。それはとても重要な個性の一つだと思う。やっぱり好奇心旺盛な人の方が話していて楽しい。この辺りから、女性読者としてではなく、一人の女性として気になり始めていた。

 

ブログを書いている人ではなく、一人の男性として意識されたい。和みからフェーズを変えていく。難しいのは、なにわの銀ブログの読者なので手の内を全て知られていること。SPINトーク後出しジャンケン、プリンセス・マーケティングなど小手先の手法は通用しないと思った。

 

でも逆にブログを読んでくれていて、等身大のなにわの銀を見てくれる人でもある。だから、正直に自分をぶつけることにした。マニュアルなしの自分の話。

 

 

 

________________

 

 

ストナンを始める理由は人それぞれだ。モテたくて。自己啓発のために。性欲を満たしたくて。刺激が欲しくて。ここらへんがメインストリームだろうか。恋愛工学や中星マインドがその入口の機能を果たしていることが多い。

 

なにわの銀は社会学者・宮台真司が入口だった。女性を通して社会を知りたいから。今では見られなくなってきた古いタイプ、かつかなり少ない派閥に属するらしい。

 

なぜ人は近づくのか。1人だと寂しいのか。協力するのか。反発するのか。馴染めないのか。適応するのか。一緒にいたいと思うのか。そんなことが気になってしょうがないので人よりも長い時間大学にいついてしまった。

 

書物の中で知った気でいたがそんなこともなかったらしい。今の活動を通して多くのことを学んだ。現実の方がよっぽど興味深い。相手のことを知りたいと思う。だから凛が色々なことに興味を持っていることに好感を抱いた。

 

凛も自分のことを話してくれた。最近では社会との付き合い方がわかってきて慣れてきたが、昔は自分とみんなの意見との間にある違和感から、反発することもあったらしい。マイペースと言われることもあったとか。

 

 

 

宮台真司は「社会という荒野を仲間と生きる」という戦略を推奨している。別に凛が社会不適合者だという話ではない。そもそも人間が社会の中で生きていくこと、それ自体が無理矢理なバランスの上で成り立っているのだと思う。その違和感に疑問を抱きつつ、自分の軸を持って生きていくこと。それはしんどい生き方だが、なんというかピュアなものだ。

 

実は『銀魂』という漫画もそういうニーチェ的な超人の物語だと自分は解釈している。天人が襲来して外的な圧力が強くなった社会の中で、自分の信念を曲げずに生きていくこと。それに共鳴する仲間たちと、同じ街で楽しく暮らしていく物語。

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ちなみに宮台さんはそういうことができるのは200人に1人だと言っていた。自分らしさが魅力的なものになっているかは別の話であることを考えれば、カッコよく自分らしさを発揮できる人はもっと少ないだろう。全然うまく書けてなくて悔しいのだが、凛はそういった数少ないカッコいい女性だと思った。

 

 

 

なぜカッコいいと感じるのか。それは求めても得られなかったものだからだと思う。大学にずっとしがみついていたが、ついぞ自分だけのオリジナリティは得られなかった。自分は坂田銀時にはなれない。

 

どうも共感しすぎてしまうきらいがある。自分というものがあまり持てない。かといって諦めるわけでもなくそれを求め続けた。

 

結局自分は200人に1人にはなれなかった。アカデミックの世界だけでなく、ナンパ界隈でも未だに一般人みたいなことを言うし。ただ年齢のせいか、「これも自分らしさか」と開き直れるようになってきた。狭間の中でずっと思考を続けてきたからこそ両方の世界を理解することができる。BLACK LAGOONでいう、白日と闇夜のどちらにも染まることのない宵闇。

 

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ブログを読んでもらっているからこそ自分をさらけ出すことができて。そしてそれに呼応するように凛も本音を語ってくれて。とても心地よい空間だった。共感しすぎてしまう私と共感が少し苦手な君。相手のことをよく理解しようとする私と自分をしっかり持っている君。お互い自分にないところに惹かれていた、と思う。どうなんだろうね。

 

 

「正直こんなに本当のことを喋ると思わなかった」と君が言う。その目はキラキラと輝いていた。

 

以前ブログで銀のタイプについて書いたことがある。①話していて楽しい人、②笑顔にしたいと思える人。ただ正直自分でもしっくりきていないところがあった。この二つは好きになったということであって、好きな人の特徴ではないというか。Aとは何かという定義をA=Aというトートロジーで説明するような感じ。

 

ただ、凛と話すことで自分の好きなタイプのことをより鮮明に理解できるようになった。自分が話していて楽しいと思えるのは、自分を持って生きていて、借り物ではない自分の言葉で物事を語れる人。

 

笑顔にしたいと思うのは、好奇心旺盛で目をキラキラさせながら話すことができる人。この人と一緒にいたら世界がもっと楽しく見えるんだろうなと期待させてくれる笑顔。

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すぐに消えていくのが普通の界隈でなぜストナンを続けるのか。始めた理由が人それぞれであれば、モチベーションも人それぞれだ。最近気づいたけど自分にとってストナンは、荒涼とした世界を一緒に楽しめる、そんな人を探し続ける行為だったんじゃないか。これは厳密に言えばストナンでの出会いではないけれど、元々自分がやりたかったことの原点に回帰した気がする。

 

 

 

楽しい人との居酒屋は本当にあっという間だ。お会計を済ませ外に出る。

 

 

銀「あと1時間口説かせて?」

凛「終電大丈夫ですよね?」

銀「うん。行こう!」

 

 

最初の頃の変な距離感はもうそこにはなかった。ちょっと照れくさいところはあったけど。凛を連れてホテルへ移動する。

 

 

ナンパ界隈というリアルすぎる性的エンタメに興味を持つだけあって、凛は積極的な人だった。勉強熱心で知識も豊富。でも擦れてなくて恥じらいもある。2人して行為に夢中になったことを記しておきます。

 

 

 

 

 

 

ホテルを出る。気づけば終電ギリギリ。手を繋いで駅まで歩いていく。

 

 

銀「ぶっちゃけこういうことなるかもとか思ってた?」

凛「正直、話して良くなかったらすぐ帰ろうと思ってたよ」

銀「帰られなくてよかった笑」

凛「笑」

銀「楽しんでもらえたかな?」

凛「うん。会ってみたらブログ通りの人だった。私の目に狂いはなかったな」

 

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めちゃくちゃに心を動かされた。この気持ちはどう言い表したらいいのだろう。よく分からない感情が込み上げてきて、なぜか泣きそうになった。君の方がよっぽど口説き上手だ。

 

 

 

 

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結びに代えて

 

この続きがどうなるか。この先は自分もわからない。これは小説ではなくてブログで。現在進行形の物語だから。

 

とりあえずあの日からもちょくちょく会っている。ブログを読まれているのでバレているが銀はちゃらんぽらんな人間だ。でもお互い会いたいという気持ちは一緒らしく、楽しくデートを重ねている。この関係をどう形容すればいいのかわからないが、お互い会いたいから会う。今はそれでいいんじゃないかと思う。今日は君の誕生日を祝いに花束を買いに行く。

 

 

 

銀「ブログに書いてもいい?」

凛「いいよ。でも見るのは先の話かな」

 

 

まあ確かに今この時に読む/読まれるとお互い気恥ずかしくて相手の目を見れなくなりそうではある。読んでくれるだろう時期に書くのも一つの手だろうが、出会った時のあの感情が鮮明なときに書き記しておきたかった。

 

多分いつか君がこのブログを読んでくれる日が来るんじゃないかと思う。その時、このブログは君にはどう見えているだろうか。

 

正直ブログというより手紙みたいな。しかもそれをタイムカプセルに埋めるような行為。あれやったことないんだけどこんな気持ちなんだな。

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデンみたいに代筆を頼めるといいんだけど。多分もっと綺麗な言葉で君のことを表現できる。冒頭で、素敵な人のことをうまく書きたいとか言っておきながら今回は自分語りが多くなってしまったし。マニュアルなしではなかなかうまくいかない。でも何を考え、どのように想っていたかを知って欲しかったから。等身大の感情を綴りました。

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いつかの君へ

悪事をはたらきながら善事をはたらくいきもの

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古都ドリーム:JDとの夢の関係

 

 

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古都遠征プロローグ

 

黒足の一味8期生が大規模集会で激励を受けているころ、のんちゃま一門ではパパとの心温まるキャッチボールタイムを迎えていた。

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女の子投げのプロとそれをバカにするたくろう

 

 

 

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たくろう a.k.a.歩く院卒ATM®️4代目プロナンパ師(闇)

「はあ、めっちゃ笑ったww。あ、銀さん、今度古都来てくださいよ!」

 

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銀「古都かぁ」

 

 

 

古都は2021年の夏にのんちゃま先生1ヶ月講習の結果を見るための遠征でシコJDを即(全ての大人達は全ての子供達のインストラクター - なにわの銀のギンギンblog)+2022年1月の壮絶な坊主、で1勝1敗。

 

Uからすぐ行ける遠征地ではあるのだが、案件数も限られるので楽園とは言い難い。凄腕でも普通に坊主る街。

 

でも、楽しくストナンできる街でもある。オープン率が高いため、和み重視のストナンをする銀には相性が良い。また、オープン→和み→連れ出し→口説き→ホテ搬という王道の展開が求められるため、トナンのフォームが綺麗になるのも嬉しいポイント。

 

何より京都市は人口の1割が大学生という夢のような環境。PUAも歩けばJDに当たる(誇大広告)。

 

うん、行く!

※なおたくろう君とは日程合わず…。すまない!また行くのでその時に!

 

 

 

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古都遠征前半戦

 

日曜夕方からのスタート。なにわの銀定番・古都出撃ソング、BAND-MAIDを聴いて気分を高める。さあ、はんなり美人を探しに行こうか!

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

1声掛けを終えたところで緑髪の女性が目に入ってくる。銀値6。

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※画像はイメージです ※なにわの銀は5年前に福岡でライブを見た時からヤママチミキさんを応援しています!

 

銀「ちょっといいですか?」

ミキ「(・・・)」

銀「もしかして京都の観光大使ですか?」

ミキ「(・・・)」

銀「その緑ってあれですよね」

ミキ「(・・・)」

銀「京都の抹茶を宣伝してるんですよね?笑」

ミキ「もう!なんなんですか笑」

 

よし、オープン。

 

銀「いやね、来週大学で講義やるんやけどさ」

ミキ「はい」

銀「そのために一昨日からホテルで缶詰してたんやけど思ったより早く終わって。で、暇やったから散歩してたら京都の観光大使がいたんよ!これは一緒にお茶してくれるかなって思うやん?」

ミキ「いや時間ないので」

 

 

「いやいや、時間あるやろ?」攻防戦に入ると泥沼になるので話を変える。ちなみに大学で講義するのは本当。自己開示は本当の話じゃないと自分がノれないから。ちなみに準備が終わってるのは嘘。ヤバい。

 

 

銀「わかった。これだけ!これだけ聞いて!その来週の講義なんやけどさ。テーマが『女性について』。ヤバくない?俺がだよ?」

ミキ「本当に?」

銀「いやこれ本当にマジ!(マジ)」

ミキ「何教えるんですか?」

銀「プリンセス・マーケティング

ミキ「プリンセス・マーケティング…?」

 

 

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銀「そ。女性向けの商品ってどういう風にすれば売れるかって話」

ミキ「へー」

銀「男はRPGとか努力・友情・勝利の成長物語が好き。でも、女性は違うんやって。ディズニーとか女性主人公多いやん?」

ミキ「そうですね」

銀「シンデレラみたいなプリンセスの物語には、朗らかで陽気な性格!『これが本来の私』!みたいなのがあって。でも継母にいじめられたりとか不遇な環境のせいで自分を発揮できない。そこで本当の自分を発揮できる新しい世界に行くんよ」

ミキ「お城とか」

銀「そ!しかも魔法によって!これが古今東西、女性に喜ばれる王道の展開らしくてさ。だから、この商品があれば『本来の私』になれますよ、みたいな謳い文句が響きやすいんだって」

ミキ「あー。確かに化粧品とかそういうの多いかも。これが自分、みたいな」

銀「めっちゃかしこやん!まさにそれ!」

 

 

先週学んだことをすぐ喋りたくなるやつ。講義用にたまたま手に取っただけなのだが、これが目から鱗で、読み出したら止まらなくなった。銀の即の手法に似ている!これまで何となく朧げながら感じていたものが、プリンセス・マーケティングという補助線を引くことで鮮明になった感じがする

 

なにわの銀式は、まずSPINトーク過去ブログ参照)で深堀り質問を繰り返し、相手の本来の姿を聞きだす。そこで見えてきた長所を肯定しつつ、相手が求める理想の世界を一緒に考える。そして、本来の自分がワクワクできる世界観を提示する。これが魔法をかけるという行為なんだと思う。

 

色々エモい経験をさせてもらえたのも、さまざまな女性の、それぞれの魔法の世界に一部入れてもらえていたからなんだと気づく。白馬の王子様でないのが残念だが、魔法の杖役も正直嫌いではない。

 

 

 

銀「こういう話やったら興味深くない?俺大学生の時、授業が面白くないのが腹立たしくてさ。だから同じようなことしたくなくて」

ミキ「結構面白かったです」

銀「本当?安心したわー。つかここどこ?www」

ミキ「いやそれwwwww」

 

 

受講生が優秀すぎた。即席5分講義に集中しすぎて知らないところまで来てしまったらしい。折り返して並行トークを続ける。

 

 

銀「つか、今日何してたん?バイト?」

ミキ「美容室行ってたんですよ」

銀「え、じゃあ染めたてホヤホヤやん」

ミキ「そうなんですけど、あんまりいい色じゃなくてすごい落ち込んで」

銀「え、めっちゃ似合ってるくない?」

ミキ「いやぁ…」

銀「わかった。じゃあそこのスタバで期間限定のやつ飲んで元気出そ?」

ミキ「桜味のやつ!実は結構飲みたかったんです!」

 

 

さっき「時間ないです」とか冷たかったのに現金だなぁ笑。ちょっとにやけつつもスタバに入る。

 

注文の待ち時間でミキの自己紹介タイム。19歳の学部1年生。医学部に通っているらしい。お医者様の卵。どうりで飲み込みのスピードが速い。

 

お互いの桜味を飲み比べながら色々なことを話した。大学は他県にあること。京都へは帰省で帰ってきていること。授業が面白かったらいいのになと思っていること。周りの男性はプライドが高くてとっつきにくいこと。なかなか恋愛する機会がないこと。面白い人と付き合ってみたいということ。

 

他愛もない話ばっかりだったけど、素直で誠実で、そして知的な娘だったので会話が楽しくてしょうがなかった。

 

 

ミキ「桜味、ごちそうさまでした!」

銀「笑顔が見れてよかった」

ミキ「今日落ち込んでいたので話せてよかったです!ありがとうございました!」

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一人暮らししている地域はよく銀が行くところだったので、「今度はご飯に行こう」と約束、LINEを交換して解散した。

 

 

 

「即れてもないのに何を甘いことを」と言われるかもしれないが、個人的には非常に満足のいくストナンだった。苦戦していた動的オープナーからのガンシカ崩し。拒絶からの並行トークでの巻き返し。

 

まあ相手がたまたま髪の色を気にしていたのと、大学での生活に色々考えるところがあったからっていう幸運が重なった結果ではあるわけだけれど。

 

でもミキの言葉に嘘偽りがなく、少しぐらいは気が晴れたのであれば本当によかったなと思う。街で知らない人に声をかけるという、ガキのイタズラみたいな行為で誰かの生活に彩りが生まれたとしたら、ストナンもなかなか捨てたものではない。

 

一日一善。今日は何かいいことがありそうだ。

 

 

 

 

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インターバル

 

 

ホテルで態勢を立て直し、再イン。現地クラスタのやっすんと合流する。

 

 

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やっすん@古都最弱クラスタ (@yasu_pua) | Twitter

  • 古都の燃える男
  • 4月から帝都で己を磨く戦いへ
  • スペースでチン出し即を決めるも、操作ミスにより切り忘れが発生、悲しみのチングダ配信をしてしまう(合格)

 

 

前途ある古都の有望株にカマグラを渡す。これでチングダともおさらばだね!(余計なお世話)一日に二善も稼いでしまった。話もほどほどに切り上げて戦いに戻る。

 

 

 

 

ストナンは圧倒的孤独!!一人の戦い!だが、同じ街で戦う同士がいる。これが…!これが何より大きい!

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仲間の存在が自分を奮い立たせる!!

 

 

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なにわの銀、ゾーンに入る!!

 

 

 

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古都遠征後半戦

 

 

22時に近づいたあたりで電気が消え街が暗くなる。枯れかけている街を早足で駆けていく。この日は珍しく闘志メラメラ。坊主るなら本気を出して坊主る。

 

20声掛けを終えたあたりで、焼肉屋の看板をじぃーと見つめていた女性を見つける。

 

気持ち岡本玲似?20歳。銀値6。

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銀「めっちゃじぃーって見つめてるけど有名店なん?」

玲「あ笑。そんな覗いてました?」

銀「うん笑」

玲「お腹空いてて笑。ちなみにチェーン店だと思います。しかも閉まってますね」

銀「俺もお腹空いてるし、どっか食べに行かん?」

玲「終電で帰れるならいいですよ」

 

 

前半戦と同様の自己開示を行いつつ、まん防でも営業している居酒屋を探す。大通りの方は満席で断られたが、ちょっと小路に入ったところにお洒落な雰囲気、かつ23時閉店のお店を見つける。なんておあつらえむきな場所なのでしょう。善行は積んでおくものだな。

 

考え事をしながら席に着く。最近接戦状況でのアポ負けが込んでいる(好かれないものほど愛おしい - なにわの銀のギンギンblog)。和みまではいくものの、そこからの食いつき上げ→口説きフェーズまで持っていけない状況が続いていた。多くの方からいただいたアドバイスをどう展開していこう。

 

 

 

 

椅子に座りマスクを外す玲。うーん、可愛い。話を聞くと学部2年生、お酒を飲めるようになったばかり。またもや女子大生。古都で善行を積むと良いことある(格言)。

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しかし、20歳にしてはかなり大人っぽい。色気があるというか。

 

 

銀「化粧上手やね。あ、これ失礼?」

玲「うーん笑」

銀「でもさ、すっぴんめっちゃ褒めて『全然化粧しなくていいよー』とかいうやつ俺めっちゃ嫌なんよな」

玲「わかる笑。そしてそういう人いる笑」

銀「講義とかやるから血色良くするためにBBとか塗ったりするけど、ノーズシャドウは難しくて諦めた笑」

玲「試したんや笑」

銀「そ。だから、そういうの覚えたから純粋に普通の人より綺麗やなーって思って」

玲「化粧褒めてもらえるの嬉しいかも。今もそうなんだけど高校の頃から美容部員になりたくてすっごい勉強した」

銀「え、めっちゃいいやん!絶対なれるよ!目指してるのは?」

玲「DIORです!」

 

 

ラッキーパンチだがかなり良い感じの滑り出し。時間がない中、相手の興味関心をストレートに引き出せたのは大きい。話してみるとやはり大人っぽさに憧れている様子。話すトーンやノンバを落ち着いた感じに切り替える。お洒落な雰囲気に自分を同化させる。

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銀「化粧以外に好きなものとかはある?」

玲「そうですね、ジャニーズとか好きですね」

銀「(あっ…)」

 

ジャニオタの食いつきを上げられず和み負けた前回の記憶が蘇る。

 

銀「そうなんや。歴代の彼氏はイケメンなん?」

玲「そういうこともないですよ。お姉ちゃんから、『あんた、顔で選ばんよね』って言われるぐらいで」

銀「へー、逆にどういう基準なんやろ」

玲「うーん、どうなんですかね」

銀「俺との共通点とかある?」

玲「黒髪?」

銀「それ日本人ってだけやから!」

玲「www」

銀「まじ傷つくわー笑。顔の偏差値43やけど、だからこそトークと優しさ磨いて頑張って生きてるんやから!」

玲「いやいや70ありますよ!」

銀「キャバ嬢みたいな優しさいらんから笑」

玲「笑」

 

 

うーん、和めてはいるけどいまいち主導権を取りきれていない。まだ和みフェーズ2。口説きフェーズまで辿り着かない限り勝利はない。

f:id:naniwanoginn:20220225220346p:plain前回の負けから未だ勝ち筋のようなものは見つかっていない。戦いながら探していくしかない。

 

 

 

銀「今は彼氏おるん?」

玲「先月別れたんですよ。大事件があって」

銀「大事件…」

玲「聞いてくださいよ。なんかTinderで私のなりすましがいたらしくて。で、彼の友達がそれを見つけて、彼に報告して。で、怒った彼が私に『どういうことなん?』と問い詰めてきて」

銀「別にやってなかったんやろ?」

玲「そうなんですよ。だからアプリをダウンロードしてない証拠画像をスクショで撮って送ったんです。そしたら、『こんなんどうとでもできる』って言われて。それで、結局話聞いてもらえず別れることになりました」

 

 

確かになかなかないケースではあるけど、言うほど大事件ではないかなと思いつつ。しかしその彼も若いな。

 

 

銀「Tinderどうこうよりも、彼女の言っていることを信じられんくなったら終わりだと思うな」

玲「そうなんですよね。めっちゃ傷つきました」

銀「付き合う上で信頼ってめっちゃ大事だと思う。だから彼女の携帯とか絶対見ない。もし仮にそういうのがあったとしても全力で隠してくれたらそれでいいかな」

玲「!!!めっちゃ同じです」

銀「正直自分が相手にとって一番で。それが信じ合える関係であれば俺は気にしないけど」

玲「強いですね」

銀「色々あったからね笑」

 

 

正直内容自体はあまり大したことは言っていないと思う。でもこれは生身の女性と傷つきながらも真剣に向き合ったからこそ得られた自分の哲学だ(外見だけで人を判断しちゃダメ - なにわの銀のギンギンblog)。

 

色々な考えを勉強はできても、結局自分の中で腹落ちしたものにならなければ薄っぺらさは拭えない。逆に内容としては陳腐でも、自分の言葉になっていればそれは人に訴えかける力を持つようになるらしい。こんな当たり前のことを、恥ずかしながらこの歳になって気づく。

 

 

銀「しかし、その彼もったいないね。こんないい女性。バイト何やってる?」

玲「バーテンダーしてます」

銀「やっぱり。飲み姿が綺麗だなと思って」

玲「関係してますかね?笑」

銀「前、そういう関係になった女性がいるんやけど。キャバでNo.1とった人で。喋らなくても佇まいがもうかっこよくてさ。俺もこういう人みたいになりたいなと思ったことあって。玲もそういう雰囲気持ってるよ」

 

 

これも実話(導かれしバカたち - なにわの銀のギンギンblog)。少しは彼女の域に近づくことができただろうか。

 

恋愛トークを自分の価値観を入れながら何ラリーか重ねる。少しずつ玲がこちらに好意的になっているのを感じる。

 

ちょうど良いタイミングでお会計。店を出てそっと手を繋ぐ。

 

 

 

元来た道を戻りながら、「あと1時間だけ口説かせてほしい」と伝える。銀の場合は居酒屋で仕上げ切ってから搬送することが多い。だいたいは照れながらも無言で付いてきてくれる。もしくは「ちゃらいー」とか言われながらキャッキャしてホテルに入ることも多い。ただ今回は思ってもなかった返事だった。

 

 

 

 

 

 

玲「答えは決まってますよ」

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ホテルに入ったあと、そこに言葉は要らなかった。玲の唇に触れる。一瞬で玲の目がとろける。急にスイッチが入って変性意識状態に入れるのは女性の特権じゃないかと思う。

 

玲の巧みな舌使いで銀の銀さんがギンギンになっていく。熱くなったそれを玲に挿し込む。腰を動かす度に玲の目のハートマークがより濃くなっていくような錯覚を覚える。

 

玲「あ、だめ。だめ。イク!だめ。。ンッ!!」

体をビクンッとさせながらシーツを掴む玲。ここまで綺麗に中イキしてくれると嬉しいな、とかそんな感想を抱く間も無く「ねぇ。もっと」とお願いされる。

 

結局二人で溶け合いながら、玲の3回目の中イキと同時に銀も果てた。

 

 

 

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古都遠征 エピローグ

 

 

玲を見送ったあと、今回の勝利を振り返る。

 

前回ブログで苦戦状況を相談した。多くの人から真摯なコメントをいただけた。本当に感謝しかない。それらを参考に戦っていく中で、突破口が見えてきた気がする。

 

これまで銀はプリンセス・マーケティングの手法で即を生んできた。だがそれはあくまでも相手女性側の問題であり、銀の魅力を提示できたわけではない。なので接戦状況になると、こちらの魅了不足で負けてしまう。押し引きの恋愛ゲームに入る前の段階、食いつき上げができていなかった。

 

主導権を取るにはあたおかトークをする、相手を褒めない・ネグるなどの手法があるらしいがあまり銀は好きではない。雄感を出すのも非常に不得手だ。顔が刺さるわけでもないし、オラオラするのも苦手。

 

今回、恋愛価値観トークで主導権を取れるということがわかったのはとても大きな収穫だった。恋愛経験豊富で、自分の考えを持っているというポジションを取ることができれば、男性としての魅力を感じられるし、素敵な人だと感じてもらえる可能性が出てくるのは希望が持てる。また、ペラい褒め方ではなく、相手が真に求める褒めを説得力あるやり方で行えば格下扱いされないこともよくわかった。

 

ナンパについてよく言及している社会学者・宮台真司の言葉を使えば「ひとかどの人物になる」ってことなんだと思う。人間として格好いい人だということ。魅了することについて色々考え行動し、多くの遠回りをしてきたけど、結局は王道に回帰した気がする。

 

 

 

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プリンセス・マーケティング(女性側)×恋愛価値観トーク(銀側)=即。自分の武器と戦い方が初めてちゃんと見えてきて楽しくなってきた。早く色々なところで試してみたい。

 

 

 

 

考え事をしていたら時間が結構経った。あれ、ちょっと待って。

 

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魅了したとか言っといてこれは流石に恥ずかしいwwwwwwwwww

 

 

純粋に自分の魅力が不足しているということなんだけど。あえて他にも反省点をあげるとすれば、ちょっと恋愛経験豊富感出しすぎて、一夜の遊び相手感が強くなったのがよくなかった気がする。小出しにしつつ奥行きを作って、ミステリアス感を醸し出すぐらいが良さそう。

 

あともうひとつ。変性意識状態に入れる人はギアを入れるのが非常に上手で、情熱的な瞬間恋愛に入り込むことができる。ただ、だからこそ熱しやすくも冷めやすい。日常と非日常を綺麗に分けることができてしまう。もし銀がもっと変性意識にダイブできて、一緒の空間を共有できる人間だということを証明できていたら結果は違っていたかもしれない。

 

 

 

 

 

未明、仕事のため古都をあとにする。

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夜明け前の鴨川を渡りながら考える。別れたばかりで玲は寂しかったんだろうな。泡沫(うたかた)の夢のような関係となってしまったけれども、だからこそ寂しさを埋められることもあるのかもしれない。

 

姫は本来の自分を取り戻して新しい世界へ行き、魔法の杖はそっとその役目を終える。

 

銀のストナンは良い方向へ向かっているのだろうか。電車に揺られながら考えようとするも眠くて思考がまとまらない。窓からは朝日が差し込んできた。目的地に着くまで目を瞑る。少しずつ前へ進んでいると信じながら。

 

 

好かれないものほど愛おしい

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魅了:人の心をすっかりひきつけてしまうこと。夢中にさせてしまうこと。

 

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12月

 

ファミチキさんとごろーさんが味噌からUに来ていた12月の終わりの頃。遠征者を歓迎した後、街を散策する。

 

スト師にとって冬というのはとんでもない大敵らしい。その寒さに耐えきれずそっと活動を終えていく人が多いと聞く。

 

銀は冬ストは嫌いではない。「寒い日は自分の輪郭がはっきりと感じられて、世界と自分の境目をよく理解できる」的なことを書いていたのは桜庭一樹だっただろうか。

 

ナンパをしていると社会性を剥ぎ取られて、自分という生身の人間で戦うことを余儀なくされる。冬ストは世界と対峙する自分という、ナンパの一側面を凝縮したような季節だと思う。

 

個人的にナンパをしていて良かったことの一つは等身大の自分が晒されることだ。同じ会社にいる人であれば、たとえ自分のことを嫌いでも丁寧に会話してくれるだろう。でも急に声をかけてきた人に対して、そんなことをしないといけない謂れはない。気に食わなければ去ればいい。

 

生身のコミュニケーションという、現代社会では中々に異常な行為で自分の存在意義を確かめる。幸いなことに、一緒にいて楽しいと思ってくれる人も世の中にはいるらしい。ナンパを始める前は自分に自信がなくておどおどしていたところがあったが、今では自分を少しは認めてあげられるようになった。

 

 

その日も不安と期待をないまぜにしながら声をかける。

 

銀「今日めっちゃ寒くない?ちょっとあったかいもの飲もうよ」

 

この日は自分の中でも珍しく、コンビニ連れ出し。よく笑う子で会話が楽しかったことを覚えている。「今度デートしよう」と約束して解散した。

 

 

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2月

 

LINEのやり取りでアポのお店まで決めたものの、それから連絡が途絶えた。まあストをしているとごく稀によくあることなので気に留めてはいなかった。

 

1ヶ月後、急に連絡が入る。「LINE温めすぎました笑。ご飯行きましょう」と。

 

どういう人だったっけ。案件のことを思い出そうと脳内会議が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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脳内駒場「どうも案件のことを忘れてしまったようやねん」

脳内内海「分からへんの?ほな俺が一緒に思い出してあげるからどんな特徴だったのか教えてみてよ」

駒場「声かけてコンビニ連れ出しが割とノーグダで決まってな。結構距離感近くてよく腕もあたってたなぁ。ちなみに看護師らしいで」

内海「おー。即系やないかい。その特徴はもう完全に即系やがな。彼女たちは距離感バグってるんやから。しかも看護師て。すぐ分かったやんこんなんもう」

駒場「即系かー。でも、コンビニ連れ出しより先はかなり渋い感じやったんよなぁ」

内海「あー。ほな即系と違うかぁ。即系じゃない子はどこかの基準で急に固くなるからなぁ。もう一度詳しく教えてもらえる?」

駒場「LINEが死んだと思ったら突然復活してアポいけるようになったねん」

内海「即系やないかい!その特徴は完全に即系なのよ。あれは寂しくなったタイミングで急に連絡してくる生き物なんやから!」

駒場「でも本人曰く、恋愛は高校が最後で、24になる今まで特に何もなかったっていうねん」

内海「ほな即系と違うかぁ。一番遊びたい盛りを何もなく過ごすなんて至難の技なんやから」

 

 

うーん、即系っぽい気もするし、割とバリカタな案件な気もする。

 

結局よくは思い出せなかったけど、もう一度あの笑顔が見てみたいなと思ったのでアポってみることにした。

 

 

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当日

 

待ち合わせ場所に案件が現れる。24歳、銀値5。The普通の女性。顔はどうだろ。強いて。強いて。強いて言えば、ギターできない胸も大きくない山吹りょうになれた世界線も、善行を積めばありえたかもしれないなという感じ。

 

 

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久しぶりの挨拶を済ませお店に入る。和みを入れながらいつものようにプロファイリングを始める。趣味とか仕事は特に刺さる要素がなかったので、恋愛トークに持っていく。まずはグダ予防トーク

 

 

銀「恋愛の議論でさ、見極めるのはデート3回目理論ってあるやん。あれとかどう思う?」

りょう「まあ必ずしも3回目である必要性はないかなとは思う」

銀「俺もそう。1回目でバチコーンと合う時もあるし、5回でも全然ダメな人はダメやん」

りょう「回数じゃなくてフィーリングとかですよね」

銀「そそ。3回目とか言ってる人は初回のデートで『ご趣味は〜』とかしょうもない会話してると思うんよな。俺ああいう茶番苦手。最初から本気で話しあってたら1回目でも十分相手のことわかるくない?」

りょう「男の人ってそういうのするの苦手じゃないですか?嫌われたくないとか」

銀「そうなん?とりあえず俺はそういうのないわ」

 

 

グダ予防に加えて魂トークにドライブするための導火線。会話に火をつけていく。

 

 

銀「高校以来特に何もなかったって結構枯れてない?」

りょう「いや、そんなことはなくて恋愛はしたいんですよ」

銀「理想が高いとか?」

りょう「周りにはそう言われるけど、自分ではしょうもない恋愛してきたなって」

 

 

キーワードが来たらオウム返しをして深堀り。SPINトークの鉄則!

 

 

銀「しょうもない…?」

りょう「そう、しょうもない。東京に行った時の焼肉屋のお兄さんに一目惚れして連絡先を渡してそれから何もなかったり。バイト先のお客さんにただただうっとりしたり」

銀「分かった。ジャニーズ好きやろ」

りょう「わかります?笑めちゃくちゃジャニオタです」

銀「完全にアイドル的なワーキャー恋愛目指しすぎやもん」

りょう「昔はそうでもなかったんですけど、今は一目惚れとかばっかりで」

 

 

ジャニオタで顔しか見てない系か。なかなかに厄介だな。

 

 

銀「ちな、俺は?」

りょう「いやー、ど真ん中タイプってことは、まあないよね笑」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、なにわの銀のストナンに顔刺しは存在しないことが証明されました。寝たきりです。笑えよ。こんな顔でもストナンしてるんだぜ。

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まあでも材料は得られた。ここからがトークの正念場。

 

 

銀「24歳やし、そんなワーキャーな恋愛してても仕方なくない?」

りょう「分かってるんですけど、そういう性格だから仕方ないですよね…」

銀「俺思うんやけどさ、ど真ん中タイプじゃなくても付き合うことってあるやん。あれが本当に好きってことやと思う。だってすごくない?タイプじゃないのに好きってもうそれ逆にめっちゃ好きやん」

りょう「確かにそれはあるかも」

銀「だから外角かと思ったらすげぇ変化球がぐいっと曲がって真ん中くることあるかもよ」

 

 

タイプじゃない人、逆にタイプ理論。これなんか謎に深く理解されるんよな。いわゆる認知的不協和ってやつなのかもしれないけど、まあでも世界の真理なんじゃないかなとも思う。

 

りょうの性格や考えを理解した上でトークを展開し続ける。ただ、どうも即ゲージが上がりきっておらず、あともう一押しが足りない。どうも勝ちきらなさそう。ここで最後の巻き直しを図る。

 

 

銀「俺ど真ん中じゃないんやろ」

りょう「そうですねー。嘘言っても仕方ないし」

銀「じゃあ今日なんで来てくれたん?」

りょう「えー、うん。気分…?」

 

 

表情を見るとちょっと照れ臭そうにしている。全くもって好意がないわけじゃない。でも食いつきが上がっているわけでもないという膠着状態。時間だけがいたずらに過ぎていく。

 

勢いが下がらないところで居酒屋を出る。ハンドテスト。「付き合ってからじゃないと手を繋がない」グダ。やっぱりゲージが溜まっていない。二次会打診は通ったので和み直し。

 

 

銀「どういう展開やったらりょうちゃんって落ちるんやろ」

 

 

三者視点に立って、相手の落とし方を考える。話聞いたら部長もよくやっているらしい。結構使える。

 

 

りょう「やっぱりめちゃタイプの顔でズバーンかとんでもない変化球とか投げてこないと難しいんじゃないですかね」

銀「そんな変化球今まであった?」

りょう「ないですねー。だから今まで何もなくて…」

銀「同世代にそれ求めるの酷やろ。そもそも草食化してるのに」

りょう「確かに。私から話題振らなきゃダメだったり。その点銀さんは話振ってくれますよね」

銀「やろ?1回目のデートに割に結構りょうちゃんのこと知ってるとおm…」

 

 

銀「あっ」

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りょう「どうしたんですか」

銀「いやさ、俺りょうのこと気になってるからめっちゃ知りたくて」

りょう「え、ありがとうございます」

銀「だからりょうのことについて色々話題振って話して」

りょう「別にいいことじゃないですか?『あっ』て何?」

銀「自分のことはあんまり話してないなって。いや少しはしてるけどさ。どういうことにワクワクして、どういうことに目を輝かせるかとか」

りょう「確かに」

銀「ありがとう!りょうと話したおかげで自分のことがちょっと分かったわ!本当ありがとう!!」

りょう「え?あ?うん。どうも笑」

 

 

 

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振り返り

 

これはこの前のアポ負けだが、他にももう一件同じタイミングで同じような負け方をした。好意はあるが食いつきを上げきれず和みの段階で負けてしまった勝負。

※ちなみに下記のブログの人の再アポ。マジで勝ちたかった…

naniwanoginn.hatenablog.com

 

 

 

二つとも和みフェーズ2での負け。

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界隈で言われている打診、ルーティン、グダ崩し等は相手がある程度仕上がっている口説き段階の状況でやって初めて効果があるものである。(ちなみにチン出しは即と口説きの間で最も威力が出るアクション)

 

和み2、食いつき上げフェーズが言語化・理論化されていることって少ない気がする。

 

①和み2のところはトークでなく顔で相手を仕上げ、異性フォルダに持っていくのが王道の手法だから

→なので界隈で語れる人が少ない。そして銀には使いづらい…。

 

流布すると陳腐化してしまう

→「月が綺麗ですね」(まあこれも口説きフェーズのフレーズだが)は初見にのみ通用する手法である。「ナンパを義務教育で教えるべき」とかいうクソツイートも目にするが、それが世に広まれば闇に対する防衛術で撃退される。

 

③このフェーズを言語化できる人、そしてそれを再現性のあるやり方で提示できる人が少ない

→あまりにも複雑すぎる過程であり、拡散しすぎて取り留めがない。そしてそれぞれの武器が違うので再現性が低い。

 

 

和み2から口説き段階にまで持っていくには、食いつき上げが必要である。今まで銀は、承認欲求を満たすという手法で戦ってきた。

 

ありがたいことに、「どうしてエモい即とか生まれるんですか」と聞いていただけることがある。自分の答えは、「顔で刺さらないから、エモい体験を提供できて初めて体を許してくれるから」だと思っている。相手を理解して、相手が求めるシチュエーションに持っていく。もしこのブログを読んでエモいと感じていただけたのであれば、それは銀が女性たちのエモ体験の一部に混ぜてもらえたからだと思う。

 

この戦い方は間違っていないと思うし変えるつもりもない。正直一つの到達点だとすら思っている。ただ、承認欲求を満たすだけでは落とせない相手もいる。

 

 

最近見つけた動画の中で一つの突破口だと感じたものがあった。社美緒さんのYouTube動画。

www.youtube.com

「自分に関心がない女の子のアプローチ」のパート。「好きな動画(刺さってる顔)はどんなサムネでも見る。でも興味のない動画(タイプじゃない人)でも釣り動画みたいな、え?なに?ってなるやつやったら見るじゃん。まずなんでもいいから相手に自分というものを印象づけること。これが重要」

 

相手の潜在意識に入り込む方法として美緒さんはあたおかムーブを推奨しているが、構造が同じであれば別にそれである必要はないと思う。相手が自分のことを男として気になる「何か」で魅了して、こっちのフィールドに持ってくること。

 

でもこれが考えても考えてもなかなか出てこない。他の人になくて自分にしかない魅力。しかもフックになるようなレベルのもの。

 

正直、これまで自分とは何者か、という問いから避けてきた。アカデミックの道に残らなかったのもそうだ。自分とは何者か、という問いに答えられなかったから。でも逃げても逃げても、ブレイクスルーしようと思うとどこかでそこにぶつかってしまうらしい。

 

 

本当はこういう案件はスクリーニングを丁寧にかけて損切りする相手なのかもしれない。

 

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ローラーで「楽勝」ゾーンの女性を引っ掛けて、時には「楽勝」に近い「接戦」を即る。これがやるべきゲーム展開。

 

でも、と思う。自分が憧れるPUAの姿は、相手が自分に関心がなさそうにも関わらず、人間としての魅力で仕上げきってしまうような人。この領域になるまで諦めたくない。

 

実はナンパは3月にやめようと思っていた。元々大阪赴任は2年だけで、その期間色々遊んでみるかーという予定だったから。でも色々あってもう1年だけ大阪にいることになった。あともう少しだけ足掻いて見つけてみようと思う。

 

 

君じゃなきゃいけない理由。そして、自分じゃなきゃいけない理由。

 

 

喧嘩はグーでやるべし

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街コンで出会った女性に軽叱責した話。

 

 

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そうだ、街コンへ行こう

 

先月、街コンに行ってきた。尊敬するレベルでトークがうまい知人の「街コン行くの面白そうじゃね?」という話に、「この人がどんなトークをするのか見たい!!!」とテンションが上がった銀が乗っかった形。

 

実は街コンは初めてではない。それどころか昔はめちゃくちゃ行っていた。ストナンを知る前は、出会いの場所といえばリアコミュか街コンしかなかった。

 

ちなみにストナンは可能性が低く(?)、街コンは可能性が高い(?)らしい。

 

 

このツイートはストナン派の怒りを買い、それはそれは綺麗に炎上した。まあそれ自体は界隈ではよくあることなのだが、個人的に思ったのは「可能性が高いとされているところにも苦労とかドラマがあるのになあ」ということ。

 

界隈で街コンの話に光を当てて良いものだろうかとも逡巡したが、「むしろあまり書かれていないものは希少性高いよね!」と居直ってブログを書くことにする。

 

「ブログ化はよ!」と書いていただいたR-指定さんにこの場で感謝を!!

 

 

 

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街コン当日

 

知人とともに会場に入る。今回は着席形式。男性が時計回りで女性の元へ回っていくスタイル。男性と女性が14名ずつぐらい。

 

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女性の参加者を見る。平成生まれ限定イベントを選んだので、平成初期のアラサーが多い。ただ、実年齢の割には若く見える。そこまで顔も悪くない。一方男性陣の方はちょっと芋っぽい人が多かった気がする(おまいう)。

 

実は割と街コンではよく見る光景。女性陣は「マッチングアプリもしたけどちょっと苦手。でも合コンとか出会いがあるわけではないので思い切って参加しました」みたいな人が多い。擦れてなくて普通の、でもちょっと恋愛経験が乏しい女性が多い印象。

 

男性陣の方はどうなんだろう。街コンでは同性と話す機会がないのだが、遊び感覚で来るそこそこイケイケな人と、「他の出会いを知らないので…」みたいな非モテに二極化される気がする。(街コンに限らず日本社会がそうと言われればまあそうなのだが)

 

 

 

着席しプロフィールカードを記入する。

 

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「初めて会う人と何を喋ればいいのか…」といった人のために共通の話題で話を盛り上げるためのカード。これは最初から最後までつきまとってくるのでちゃんと書いた方が良い。できれば何か一つ相手に「おっ!」と思わせるもの(気を引く趣味とか)を書いておくのがBest。ただ銀は正直こういう茶番が苦手なので無視して話すことも多い。

 

トーク開始。「はじめまして」の挨拶から始まり、「プロフィールカード何書きました?」とか「休みの日は何されているんですか」といった合コンのさわりみたいな話で盛り上がっていく。

 

知人はどんな話題が来ても必ず相手を笑わせるエピソードトークを放っていく。メキシコで○○した話とか隣にいてクッソ笑った。銀もメキシコに行った話をしたがエピソードが弱くてあまり笑いを取れない。同じ体験でもこうも話が変わるのかと現実をまざまざと見せつけられる。なんとか会話に食らいついていく。

 

15分経過。連絡先を交換してその組の会話は終了。これを7セット。個人的には和みノックみたいな感じで楽しかった。相方のトークスキルの勉強や全体の場の掌握の練習など学ぶことは多い。これは部活の練習メニューで取り入れても面白いかもしれない。今度部長に提案してみよう。

 

そうこうしているうちに最後のテーブルへ。ラスト和みノック。

 

知人「男運どうなん?」

案件1「こいつめっちゃ男運悪いんですよ」

銀「そうなん?」

案件2「割とダメ男引いちゃうかも笑」

銀「一番のダメ男の話聞かせてよ!」

 

案件2のダメ男エピソードを聞きながら街コンは終了した。

 

終わってみれば2時間で連絡先を10件ほどGET。合コンと比べても費用対効果(1件=500円)はそれほど悪くないと思う。少なくとも相席とかに行くよりはよっぽどいい。JI○を選ぶ女にロクな奴はいない。

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(写真:テンパ@PUAさん)

 

久しぶりの街コンだが正直結構楽しかった。女性陣もお金を払っているだけあって積極的に話題を振ってくれるし、全員連絡先を交換してくれる。いつもストでゴキブリみたいな扱いをされていることを考えれば天国そのものである。全て話題をこちらでドライブさせる必要があるストの過酷さを考えれば、強くてニューゲームの感覚。

 

街コン攻略法だが、プロフ作りと一緒で、基本無難に話しつつも何か一つ相手に印象づけられるエピソードを話す、ということが重要だと思う。参加してみたらわかるが、正直15分×7組も話していたら誰と何を喋っていたか、それどころか顔もあまり思い出せない。減点で損切りされないようにしつつ、LINEメンテするためのフックを一つ持っておく、というのが最善手だと思う。

 

街コンから帰り、LINEを送る。今回話題を全て知人に取られていたので「○○の友人です」と。我ながらなかなかに情けないLINEメンテだな…。

 

 

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居酒屋アポ

 

何件かLINEをやっていく中で、居酒屋アポを取り付ける。世の中はまんぼう真っ只中。休日の早い時間からの飲みを提案した。

 

当日、待ち合わせ場所へ向かう。今日はどんな展開が待っているのだろうか。即もいいけど、準即を狙ったアポ待ちの時間もデート感が強くて結構好きだ。

 

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ちなみにこの前の週に、同じ街コンで出会った可愛い感じのエロニット25歳を居酒屋アポ負けしている。

 

街コンは可能性が高いらしいが、なかなかどうしてこれが大変である。LINEを交換して返信が返ってくるのが4割。居酒屋アポを取れるのが2割、そして恋愛関係に発展していくのが1人いればいい方で、それができなければ何回か通うことになる。会社の先輩が「恋愛はトーナメント戦」と言っていたが、割と真理をついている気がする。

 

 

待ち合わせ場所に相手が現れる。31歳。男運があまり良くないと言っていたあの人だ。あまり特徴のない顔だが、強いて言えばBiSのペリ・ウブに似てなくはない。ペリちゃんを銀値3にした感じ。

 

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こういう丸顔の子って角度によって可愛いときと、可愛くないときの差が激しいよね。

 

 

 

ちなみにBiSのコンセプトはアイドルが苦悶する表情を見られるグループ。ペリ・ウブは泣きながら激辛カレーを食べてるところが好き(早口)

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食の好みの話をしながら居酒屋へ向け歩いていく。話題を振ってくれることもあり、コミュニケーションがちゃんと取れる人で安心する。

 

まんぼうの影響だからだろうか。この前は満席で断られたのに今回はガラガラ。奥のカウンター席に座り最初の一杯を注文する。

 

二人ともマスクを外す。街コンではずっとマスクをつけていたので初のご対面である。近くでよくよく見るとカラコンを入れているのがわかった。髪も黄色のインナーカラーを入れていて、ますますペリ・ウブに近い。

 

銀「カラコン入れてるんや」

ペリ「瞳が小さくて顔の輪郭が弱くなっちゃうから…」

 

ファッションというよりはコンプレックスの裏返しなのか。自分だけの鎧を装着する感覚なのかもしれない。

 

ドリンクと料理がやってきたので乾杯する。まずは街コン当日の話題に。

 

ペリ「君の友人面白かったよね」

銀「やろ?というか印象全部持ってかれてたんやけど笑 。俺のこと覚えてる?」

ペリ「なんとか!」

銀「なんとかって笑」

 

他愛もない話から始まり、お互いの仕事など自己開示系の話を済ませる。さあ、問題はここからだ。どういう戦略でいこうか。ペリのまだ緊張している眼を見ながら考える。カラコンしているからまたいかちぃな。

 

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この一年でわかったことは、自分の口説きは相手の価値観を理解して、それを丁寧に攻略するスタイルだということ。サブマリ部長が言ってて共感しかなかったのだが、相手の迷路を一つ一つ謎解きしてゴールへたどり着こうとする感じ。

 

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ブルドーザーの如く、勢いで相手の迷路を全て取っ払うスタイルもあるし、なんならそれが一番強いのだが、個人的にはこの謎解きをクリアしたい気持ちが強い。相手が何を考えているか知りたくてしょうがないのだ。わからないことはひどく怖いことだから。

 

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色々なナンパや口説きのスタイルがあるが、自分はこのスタイルで勝ちたい。

※そのためにつくった理論がSPIN営業法をナンパに援用したもの。以下ブログをご参照いただけるとありがたいです。

naniwanoginn.hatenablog.com

 

 

 

一応簡単におさらいすると以下の通り。

 

  1. S Situation     状況確認
  2. P Problem   深掘り
  3. I   Implication    相手に気づきを与える
  4. N Need-payoff 自分を売る

 

 

①Situationフェーズ。どの話に興味があるか様々なテーマを振っていく。仕事(今の仕事、今後のこと)、旅行(海外旅行、コロナ後行きたいところ)、映画(最近見たもの、Netflix)、ファッション(ブランド)。まだ出てこない。テレビ(よく見る番組、タイプの芸能人)、音楽(林檎様)……。

 

 

 

 

来た!

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①Situationフェーズで様々振っていった話題の中でキーワードを見つけたら、②Problemフェーズでそれを徹底的に掘り下げていく。

 

銀「椎名林檎好きなんや」

ペリ「もう林檎様は私の青春そのものって感じ」

銀「わかるわー。俺も大学の時ずっと林檎のコピバンしてたもん」

ペリ「本当!!?勝訴ストリップとか無罪モラトリアムとかめっちゃ聞いてた。事変だったら遭難かなぁ」

銀「遭難wwwww絶対茎とか好きやろ?」

ペリ「やば笑!!なんでわかるん!」

銀「わかるわ笑。まあ事変も好きなんやけどさ、あれオシャレすぎるやん?初期の林檎が一番好き」

ペリ「すごいわかる」

 

 

うん、ここまで話に食いついてきてくれるなら、色々ぶち込んでも引かれないかも。魂トークスタート。

 

銀「林檎の初期ってさ、あの暗い感じがいいよね。自意識の塊みたいな。すごいドッロドロした感じ」

ペリ「そう!自分の中のモヤモヤした感じというか」

銀「落ち込んだ時とかさ、林檎聞いて落ちるところまで落ちたいんよね。沈めるところまで沈んで。その後回復に向かっていく感じ」

ペリ「え、嘘!まじそれめっちゃわかる。うちも陰キャなところあるから」

銀「いや陰キャはこんなインナーカラーとカラコンせんやろ笑」

髪を触りながら答える。

ペリ「もう!笑。でも暗かった時があったのは本当。この話共感できた人初めてだから驚いてる」

 

 

 

 

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ありがとう林檎様。あなたとともに暗い青春を過ごせたおかげで今女性の本能に訴えかけることができています。

 

 

 

打ち解けることができてからはあっという間に時間が過ぎる。少しだけ鍵は開いたらしい。

 

気づけば退席の時間となっていた。ホテ搬するにはまだ好意ゲージを貯められていない。もう一踏ん張りしないと負けることが目に見えていたので二次会を打診。一次会の展開が悪くなかったのかすんなり通った。よし。

 

 

 

 

好意ゲージ

のんちゃま先生が「即はゲージみたいなものがあってその上げ下げを調整する必要がある」と言っていたが、最近そのゲージがゲームみたいな感じで見えるようになってきた。これが美少女ゲー脳というやつか。

 

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女性は男性と違って、すぐに欲情する、みたいな構造にはなっていない。即ゲージが溜まっていない時は、食いつきあげのトークを入れる、距離を縮めムードを高めるといったゲージ上げフェーズが必要となる。

 

好意ゲージの上げ方や下げない方法、打診すべきタイミングはゲーム展開(弾丸即的サドンデスゲージ保ちゲー、非即系ゲージ連打ゲー)によって異なるのでここでは割愛する。ただこの好意ゲージは割と深い話で、それだけで一つのnoteが書けるレベルだと思う。特に打診とルーティンとゲージ上げを混同してしまっている人が多いイメージ。ノンバと同じレベルで語るべき重要用語だと思う。(需要あれば書くけど別にこのブログに理論求めてないやろ?笑)

 

 

 

 

 

まんぼうでも営業している居酒屋を見つける。そこそこに上がっている好意。でも即を決めるまでには足りていないゲージ。ここからギアを上げていく必要がある。

 

 

銀「街コンでどういう人に会ってきた?」

ペリ「そうだなー」

ペリ「この前会った27歳の人なんやけどね」

銀「うん」

ペリ「デートする前に、『エスコートするんで楽しみにしててください』ってLINE来て」

銀「おー、すごいやん!」

ペリ「だよね。で楽しみにしていったら、集合場所が神戸ハーバーランド

 

福岡出身なのでいまいちダメさがよくわからないが、ペリは家族連れが行くようなところがお気に召さなかったらしい。

 

ペリ「で、ついてから、なんて言ったと思います?」

銀「何?」

ペリ「『さ、ご飯どれにしよっか?』です」

銀「エスコートとは笑」

ペリ「そうなんですよ!しかも、『あ!ここいいやん!』って言ったのが」

銀「言ったのが?」

 

 

 

 

 

ペリ「串家物語なんですよ…」

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揚げ物食べ放題。確かに最初のデートではないかも。大喜利の中では一番面白い回答かもしれない。串家物語、俺は大好きだよ。

 

 

ペリ「で、流石に家族連れの前で初回デートは恥ずかしくて、落ち着いたお店提案して」

銀「串家物語は行かんかったんや笑」

ペリ「さすがに笑。で、まあそういう人だからあんまり話盛り上がらなくて」

銀「ご飯終わった後どうしたん?」

ペリ「観覧車乗ろうって言われて。初回から盛り上がらないデートで観覧車かーみたいな。まあ乗ったんですけど」

銀「乗ったんかい!笑。優しいな」

ペリ「で降りてから彼が言ったのが、『やばい、もうネタない』っていう」

銀「面白いなその人」

ペリ「結構大変だったんだから笑」

 

実は銀は博士課程までいって27歳まで学生をしていたので、彼の気持ちや失敗、右往左往ぶりは痛いほどわかった。からぶっちゃうよなぁ。

 

ペリ「それで婚活目的で街コンにちょくちょく行っているんですけど中々いい人いなくて…」

銀「(婚活案件、31歳かぁ。固さ半端じゃないな)」

ペリ「さっきの例は特殊ですけど、結構すぐ、『あ、ないな』みたいな感じで見切りをつけちゃうんですよね。職業柄相手の考えてることがよくわかっちゃうし、それを踏まえて考えて動こうとして、でも動けなくなっちゃうっていうか」

銀「(・・・・・・・)」

 

ここから何をいうべきかを考えていた。自分の能力不足のためブログではうまく書けていないのが残念で仕方ないが、ペリはよく考えよく喋る人だった。アラサーだから色々考えてしまうし、人生経験もあるから相手のこともよく見えてしまうんだろう。

 

若い案件みたいに勢いでいけるわけではない。多分適当な返答は見透かされると思う。ただ銀は「これはこう、あれはどう、でもこれは……」みたいな感じでペリが色々考えすぎてしまうところが気になっていた。

 

銀はよく考える人が好きだ。多分自分もそういうところがあるからだと思う。だからこそ面白い人なのに残念だと思った。

 

いつもは褒めて褒めて、という口説きスタイルで戦っているが、今回言いたいことは言おうと思った。普段銀がすることのない③Implicationフェーズへ。

 

銀「俺、話聞きながらペリのこといいなと思ったからいうんやけどね」

ペリ「うん」

銀「理屈であーだーこーだ言ってすぐ減点して見限るの良くないよ」

ペリ「今までの経験からこうなんだろうなーって色々見えちゃって」

銀「わかるよ。でもさ完璧な人間なんて一人もいないんやから。俺だって27の時学生やったから、人並みのデートできるようになったの最近になってやし。さっきの例は特殊なやつかもしれんけど他のもそういう感じなんやろ」

ペリ「うん」

銀「恋愛って加点方式じゃないと続かないと思うんよ。悪いところなんていっぱい出てくるんやから。家探しと同じで、これがあるからみたいなポイント。それがないと長続きしないと思ってる。最後の恋愛っていつやったっけ?」

ペリ「3年前かな」

銀「色々わかった気になってぶつかってこなかったんやない?本気でぶつかり合って色々失敗して、それでも前向いていかな無理よ。傷付かずに1発で成功するわけないやん」

 

真剣に聞き入ってくれるペリ。

 

銀「説教みたいなんなってごめんな。でも、理屈で考えるよりまず自分の気持ちに素直になるところから始めてほしいなって本当に思ってる」

ペリ「うん。ありがとう」

銀「なんかさー、初回のデートだからって取り繕って中身のない会話するの好きになれなくて。うわべだけの会話繰り返しても相手のことわかったって言えるんかなって」

ペリ「特に街コンの最初のデートって他所行きみたいなのになりがちな気がする」

銀「そそ。でもさ、俺は相手のことわかりたいと思うし、だから鎧を外して話し合いたいと思う。グーパンで殴り合うみたいな笑」

 

そうやって握った拳をペリに向ける。ペリも手をグーにして銀の拳にタッチする。

 

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カラコンで精一杯背伸びした瞳を見つめる。初めに見せた強がりな感じがなくなり、柔和な瞳に変わった気がした。

 

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2軒目を出る。ここまで4時間話し続けていた。好意ゲージを貯めるのにかなり時間がかかったな。最後は④Need-payoffフェーズ。手を繋ぎながら歩き始める。

 

ペリ「どこに行くん?」

銀「聞くのは野暮ってもんやろ」

 

「え〜、チャラいなぁ笑」と言いながら、繋いだ手を握り返してついてくるペリ。何一つグダなくホテルへ。

 

 

 

ペリ「うわーめっちゃ久しぶり!ベッド広!!ちょっといい?」

 

言うが早いか、ペリがベッドにダイブ。

 

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擦れてるのかと思ったら可愛いところあるじゃん。銀も行かせていただきます!!

 

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ということで街コン準即です!

 

 

mobile.twitter.com

 

 

 

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今回は自分の中でも珍しい③Implicationフェーズをしっかり入れた展開。別に狙ってやったわけではなく、相手のことを知って、もっとこうなってほしいと思ったから自然にああなった。

 

即後にこのツイート見たけどやっぱkyoさんってすごいなと思う。

 

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トークを入れると自然とカウンセリングとか軽叱責みたいなものが入ってくるような気がする。相手がしっかり考えられるタイプだったらなおさら。

 

 

 

 

銀「色々わかった気になってぶつかってこなかったんやない?本気でぶつかり合って色々失敗して、それでも前向いていかな無理よ。傷付かずに1発で成功するわけないやん」

銀「鎧を外して話し合いたいと思う。グーパンで殴り合うみたいな」

 

正直言っててめちゃくちゃ自分にストレートにきた。相手のことをよく知りたいという好奇心、本気でぶつかり合えるだけの器量、傷つくことを恐れない勇気、そして相手に訴えかけられる何か。

 

青臭いかもしれないけど今自分が求めているもの。

 

 

ガラじゃない事をするとガラじゃない事が起こる

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なにわの銀、姫始めしたってよ。

 

 

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12月31日 大晦日 のんちゃま邸

 

それはのんちゃま先生からのLINEから始まった。

 

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「年越しストしない?」

 

年越しスト…!?狂気じみてる。ひたすらUストばかりするキチガイ集団であるウチのサボテン部ですら誰一人出ない予定らしい。これが銀河系スター集団のんちゃま一門。レベルが違う。

 

一緒に過ごす人がいなかったので帰省の予定がなくなったので、参加させていただくことにした。

 

当日は15時集合。「スマブラしてからスト行こうぜ!」という無垢な少年のような予定。

 

 

これが銀河系スター集団のんちゃま一門。気にする人も注意する人もいない。レベルが違う。(なにわの銀はホテルにチェックインしてからのんパレに行きました)

 

続々と集まるアスペチルドレン(遅刻)

 

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誰かがあの奇跡的な空間を記述する必要があると思うが、比較的一般人であるなにわの銀には、あのアスペ値の高い空間を如実に記載する術がない。誰かが書いてくれるものと信じ、箇条書きだけ残して筆を置くことにする。

 

  • コントローラー持っていきます!と言って、余裕で忘れる故アスペフナムシ
  • 集合時間を教えてもらったのに、教えてもらってない!とのたまう、いにえすた
  • 悪びれる素振りを一切見せず、他の人の分のピザを食べるゴラッソ田村麻呂
  • 謎に2時間Mストに抜けるたくろう丸
  • この時期に帰省するなんて論理的じゃないんだよ、と人の心を忘れたマシーンのんちゃま先生

 

さすが銀河系スター集団アスペ一門、レベルが違う。僕は、ついてゆけるだろうか、一般人のいない世界のスピードに。

 

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※この後めちゃくちゃスマブラした。

 

 

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12月31日 大晦日 Uスト

 

やるやる詐欺となっていたアスペースを実施後、街に出る。時刻は21時ごろ。

 

 

 

あれ、人いねくね…。

 

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なんとか見つけたソロ案件に声をかけても半端じゃなく反応が渋い。こんな日にこんな時間に外に出てる奴らである。目的グダが尋常じゃない。

 

屈強に鍛え上げられたのんちゃま一門ですら悲鳴が上がる。

 

 

クリスマスは勇んで出ていたスト師たちが、大晦日は出ない理由がわかった。。

 

それでも戦い続けるしかない。スマホを見ながら歩いている女性に声をかける。

 

銀「ちょっといいですか?」

案件「(イヤホンを外す)」

銀「もしかして、『年の瀬 過ごし方』で検索してませんでした?」

案件「いやいやw」

銀「カウントダウンの過ごし方一緒に考えよ?」

案件「いや勝手に決めるなw」

 

動的オープナー練習をしていて気づいたのは、自分はハイブリッドオープナーでローラーするのが向いているということだった。発想の瞬発力がないなら前もって考えておけばいいじゃない。苦手は努力で補える! ※ちなみにこの案件はコンビニ連れ負けしました涙。

 

みんなもこのオープナーを次の12月31日に使ってね^^大晦日も出ようね^^年越しストやろうね^^約束だよ^^

 

※ハイブリッドオープナーについて詳しくはこちら【ストナン】初心者が手にすべき、最初の一冊|のんちゃま® プロナンパ師|note

 

 

気を取り直してローラーを再開するも時間だけが過ぎていく。やばい年が明ける。。

 

5、4、3、2、1…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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茫然自失。コンコースで一人立ち尽くす。こんなに寂しい新年の迎え方があるだろうか…。おじさんになって自分は何をしているんだ。。。初めてのんちゃま先生を恨んだ。

 

 

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1月1日 元旦スト

 

あけおめLINEを送り終えたところでストを再開する。さすがにソロストはキツすぎる。いにえすたくんの紹介(顔が広い)で初めてお会いしたタヌキか讃岐さんと即席コンビを組むことに。

 

 

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タヌキか讃岐 (@tanukikasanuki) | Twitter

 

皆様はこの方をご存知だろうか。死国から🐙に来て年越しストをやろうという完全に狂った素晴らしいスト師である。まさかこの方の神ムーブであんなことが起きるとは。絶望の淵に立っていたなにわの銀は知る由もなかった。

 

お互いの軽い自己紹介を終え、コンビストを開始。一緒にやって分かったが、この人マシンガントークと粘りがすごい。しっかり結果を出す人ってどこかしらがバグっている(いい意味で)ものだが、この人もなかなかにとんでもない人である。案件の反応が渋い中ガンガン特攻してガンガン話しまくる、しかも折れない(強い)。ここにきてとんでもないウイングが現れた。

 

 

何件か声掛けを終えたところで若めの案件へ。話を聞いてみると旅行者らしい。

 

タヌキ「どこから来たん?」

案件A「福岡です!」

銀「え、マジ?俺出身地なんだけど?」

案件B「本気で言っとーと?」

銀「いやマジだって。○○中出身やし」

案件A「ヤバwwwwwwウチ隣の△△中!」

銀「マジかwwwww駅は?俺□□なんやけど」

案件A「一緒wwwwwww」

銀&案件A「いえーい(ハイタッチ)」

 

まさかの実家の近くから来ている案件と遭遇wwwwいやー、年越しストしているとこういうこともあるんですね(?)博多弁で話せるから帰省しているような感覚で和むことができた。

 

ただ途中、案件の知り合い?らしき人達がゾロゾロと現れる。男も結構いて「なんか絡まれよるやん。男いるんで大丈夫でーす。ほらほら」と煽られる。と言うことで放流。

 

 

その後も声掛けをするも反応が渋く結果が出ない。もうホテル戻って寝るか、と思っていた矢先、また福岡案件が通る。さっきの輩たちはおらず女性4人の状況。さっきのはなんだったのか。

 

すかさずタヌキさんが逆5特攻。この人頭おかしい(褒め言葉)。そして和みに和みまくる。銀も呼ばれて女4男2の状態へ。

 

案件A「ねえ聞いて聞いてこの人ばり近く」

案件C「なんの話しよると?」

銀「俺が○○中出身って話」

案件D「ヤバwwwwばり近くて笑うwwww」

 

 

なんかわからんけどこの話題がえらく盛り上がった。「お前どこ中や?」と言う修羅の世界を生きてきた経験が初めて役に立った。

 

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Fuckokaの日常 引用:社畜!修羅コーサク


話を聞くと全員21歳で旧バイト仲間の繋がりらしい。案件の1人がこちらの方に住んでいるので、福岡から3人で遊びにきたのだとか。いい友達を持ってるね。

 

なお、21時から飲み始めてカウントダウンを共に過ごし、「京都弁を聞いてみたい」と言う案件Dのわがままで今を迎えているらしい。うーん、酔っ払い。

 

タヌキさんが「京都弁のやつ探そうぜ」と言いながら案件Dと和みを始める。その間、銀の路上自己開示。中学高校大学、そして仕事の話。

 

話を続けるにつれ、一人好意的な目を向けてくれていることに気づく。

 

 

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JD3/銀値5/新川優愛系統

※系統なので悪しからず。新川優愛を1回殴った顔だけど殴るのはかわいそうなので、皆さんの頭の中で下位互換を作り出してください。一人セケスで鍛えた皆さんの妄想力があればできるはずです!

 

 

なにわの銀はしたらば値2(kyoさん認定)なので顔刺しはできない。ただ世間的に経歴はそこそこイケてるらしい経歴イケメンではあるようだ。

 

そういう刺し方や対象とあまり会ったことがないのでよくわからないが、この好意は、「年上の仕事できそうな人が好き」とか多分そういう類のものだと思う。①ゆあが就活を控えていること②ゆあだけJDであと3人は仕事をしていて焦りを感じること③地元だから経歴のことがよくわかること。これらが相まって上述の状況を作り出したっぽい。

 

マジで非モテクソDT男子高校生だったけど勉強していてよかった。。。君の頑張りは今報われました。

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全員での和みの時間を作りながらも、ゆあとの会話量を増やす。会話した感じ、大人の余裕とかノンバみたいなのが刺さるタイプ。銀はいつも笑いを取って和むタイプなのでガラじゃないのだが、そちらの方にコミュニケーションを寄せる。

 

箱の立ち振る舞い+路上でのトーク+年越しのイベント=ハロウィンの戦い方のようなイメージ。Mハロ経験していてよかった…。

 

 

路上で和んで20分経ったぐらいだろうか。ゆあの方から手を繋いでくる。みんなにバレないように後ろで。

 

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こっそりイチャイチャするのってすごいスリルがあってドキドキする。知り合いがいない環境の自分でこれだからゆあはどういう気持ちなんだろうか。笑顔で京都の話をしているゆあを隣で見つめる。

 

 

さて、酔っ払いが路上で何十分も話し続けていたらトイレに行きたくなるもので。女性陣をタヌキさんがエスコート。

 

銀はゆあと二人で建物の陰へ。雰囲気を作って口づけを交わす。情熱的に受け入れるゆあ。シチュエーションもあってか、二人とも昂りを抑えられない。

 

この時間をずっと続けたいが、そういうわけにもいかない。ほっぺにキスをして終わりにしようとしたら、そのまま耳を舐められる。うっわエッロ。そして何食わぬ顔でみんなの元へ戻っていく。女の子ってすごい。

 

 

 

そして依然つづく京都弁探し。その執念どこからくんねんww

 

で京都弁ではない謎の野生二人が乱入してくる事態に。一人はじゃがりこに似ているじゃがさん。もう一人はイケメン風のイケさん。男側もこういう本命とガーディアンみたいな編成するんですね。

 

知らん野生とか怖いなーと思っているとじゃがさんがここぞとばかりに一発芸を披露してくる。

 

「みなさん、こんにちは!アミティハーバーツアーへようこそ!今回皆様のツアーガイドをさせていただきます、JAGARICOと申します。

皆さんはご存知でしょうか?1975年、ここアミティに巨大なサメが現われて人々は次々と襲われました。その話を元にあのスティーブン・スピルバーグ監督が『ジョーズ』という映画を作り、この村は有名になりました。だから今でもボートにはライフルを積んでますが・・・使うことはありません!」

 

マジのやつwwwwwつか、これプロが路上で勝手にやっていいんか…。じゃがさんの女狩りへの執念を感じる。もうこいつがジョーズやん。

 

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口上自体は大したもので、フル版を披露してくれたが普通に面白くて聞いていられた。ジョーズとイケさんが加わって女4人男4人という状況に突入。銀にとって全員初めて会った人しかいないというカオスな状況が形成された。

 

それからまた和みが何十分か続き、さすがにどこか入るか、ということでお店の方へ。ジョーズとイケさん、案件A、案件Bがお店に入る。

 

あれ、京都弁探しの娘とタヌキさんがいない。

 

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「京都弁の人探しにいこ」とか言ってうまいことセパったんだろう。このチャンスどう活かしたものか。

 

考えている間にゆあが心配そうな顔をする。

 

ゆあ「あの子、その、うぶだから大丈夫かな。ちょっと心配」

銀「そっか、ちょっと探してみる?」

ゆあ「うーん」

 

と言って形式上ちょこっとだけ探し、いないことを確認する。「多分あいつなら大丈夫だよ、心配するような人じゃないって」とフォローを入れる。これで大丈夫だろう。次は自分の番。

 

銀「このままちょっと抜けよ」

ゆあ「え。私だけ抜けるの気まずい…」

銀「1時間だけ。俺が二人で話したいって無理に連れ回したことにしよ」

ゆあ「1時間だけですよ」

 

今度は誰にも見られていないので堂々と手を繋いで歩いていく。スリリングなのもいいけどやっぱりこっちの方が好きかな。

 

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つつがなくホテ搬。

 

 

服を脱がすとかなりの巨乳。形が綺麗なこともあり乳値は界隈入りして一番かも。そしてこちらが脱ぐと、左乳首を舐めながら、右乳首を触ってくる。できる娘!好き!

 

耳を舐めてくるような娘だっただけあってベッドの上でもすごかった。最中ずっとアヘアヘな感じ。セックス中は変性意識状態に入って言語能力がなくなってただ快楽に乗れるような女性。本当に貴重なタイプだと思う。あまりに楽しすぎて2回戦した。

 

ということで年越しストで姫始めできました!

 

 

 

終えた後はピロートークもほどほどに服を着てみんなの元へ戻る。

 

案件A「どこ行っとったと?」

ゆあ「アイスを一緒に食べてたよ」

案件A「本当?」

ゆあ「うん」

 

ニヤつきそうなのを抑えながら話を聞く。

 

ちなみにタヌキさんも戻っていたらしい。がこっそりまた京都弁の子と抜け出していく。あとで話を聞くと「jojoかつリーセだったのでできませんでしたが4発出しました!」とのこと。うぶな子に対してどういう攻め方でそうなったのか。今度kwsk

 

居酒屋ではジョーズ先輩が案件B(ガーディアン、かつ銀値低め)との攻防戦に入っていた。その間もゆあに肩を回しては露骨に嫌がられ手を跳ね除けられるなどのムーブ。こういう野生苦手なんだよな…。一方イケさんは場回しに徹し、銀にも話をふってくれる。やだ、イケさん心もイケさん。。

 

そしてジョーズ先輩、意地の案件B連れ出し。やっぱり野生ムーブ強ぇ。

 

残された案件A、イケさん、ゆあ、銀。どうも女性陣は案件Bの家に泊まる予定だったらしく、帰れなくなってしまったようだ。

 

時間になって店を追い出される。もう一件行こうとするもどこも開いていない。仕方なくカラオケへ。女性陣の見えないところでイケさんが「多分あの娘ホテル行けると思いますよ。頑張ってください!」と話しかけてくれる。イケさん好き!(まあもうホテル行ったんですよね)

 

カラオケに着くと長旅の疲れからかゆあはすぐに寝てしまった。最初は3人で話していたが、俺もイケさんに貢献したい。ゆあの隣で寝たふりをする。

 

案件A「一緒にいて楽しい!」

イケさん「でも俺のことすぐ忘れるやろ?」

案件A「そんなことないよ!また会いたい」

イケさん「どうしようかな。福岡行こうかな」

 

イケさん強えーーーー!!完全に主導権握ってますわこれは。

 

安心したらいつの間にか銀も眠っていたらしい。残り10分の電話で目が覚める。いつの間にかイケさんと案件Aはいなくなっていて五千円が置いてあった。イケさん!

 

ゆあを起こし、二人で時間までホテルへ。人生で一番長い年越し。二人でぐっすり眠った。※朝起きてもう一回戦した。

 

友達と合流しなきゃということでお見送りへ。ただこんなに外にいると思ってなかったから充電が切れてしまっていたらしい。コンビニで充電器を買ってあげることにした。

 

ゆあ「いいんですか?」

銀「素敵な年越しを過ごせたのでお年玉!」

ゆあ「大人になってももらうことあるんですね笑」

 

無事連絡が取れたゆあは友達と合流。その後みんなで初詣に行ったらしい。

 

 

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あまりにも辛かった年越しストだが、終わってみれば人生で一番長く楽しい年越しになった。のんちゃま先生、お誘いいただきありがとうございました!

 

銀にとっては全員初対面の男たち。にも関わらず、4人の協力プレーによる神セパで4対4を崩すという、なかなかに奇跡的なムーブ。もう一度狙ってやれと言われたら正直無理だと思う。もう連絡取れないけどできれば4人で反省会kpしたいな。

 

男性4人もさることながら、わざわざみんなで年越しに大阪に来て、4人バラバラになって男とともに過ごすことになった女性陣たちはあの後どういう元旦を過ごしたのだろうか笑。いい思い出になってくれていたらいいけど。

 

 

今回あまりトークを入れずに雰囲気で刺そうとする、自分の中では結構珍しい方法で戦った。「ガラじゃない事をするとガラじゃない事が起こる」。おかげさまで、ノリや雰囲気を重視する女性と素敵な時間を過ごすことができた。

 

 

まだまだ自分の可能性は試したほうがいいらしい。自分の恋愛を突き詰めるために。

 

 

昔の武勇伝は三割増で話せ 盛り上ればいいんだよ盛り上れば

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普通のブログは自己紹介から始まるのがお決まりらしい。そういえば書いてなかったなと。ということで一年とちょっとを振り返りながら、なにわの銀という一人のストナン師の自己紹介をさせていただければ!

 

 

 

________________

〜2019年 一般人時代

 

  • アラサーおじさんになる。
  • ここまでリアコミュ、ネト、街コン、箱などで経験人数7人。
  • 会社の満島ひかり似の先輩に非モテコミットする。3回目のデートで告白して言葉を濁した回答をされる。その後デートを繰り返すも何の進展もなく咽び泣く。

 

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2020年 野生から界隈へ

 

  • 転勤で現在地へ。
  • 野生として活動。ネト中心。
  • Twitterを始める。ナンパ界隈というものがあるらしいことは宮台真司氏の著作を通じて知っていた。
  • フォロー1人目がプロナンパ師のんちゃま。スト師人生の大きな分岐点。

 

  • 9月本格始動。のんちゃま先生単発講習を受講。
  • ここからスト一本に変更。
  • 出会って即日という正しい意味での「即」を初体験。風呂場で銀の体を隅々まで洗い出す案件に困惑。風の民だと判明。膝から崩れ落ちそうな笛を体験する。

 

 

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2021年1月 物語の始まり

 

  • kyoキャスを聴いて年を越す。
  • 電話講習だけではなくkyoさんと対面でお話をしたいと思い、正月ngn遠征を敢行。
  • 伝説のスト師kyoさんとお会いする。頭の良さが異次元で感銘を受ける。
  • kyo先生より「お前したらば値2だよ」とご神託を受ける。
  • トークを伝授いただく。
  • ※正月の魔鏡ngn遠征は人がいなさすぎて2声掛け2和みで終了。行くな(行け)。

 

  • ngnからそのまま米国へ転戦。D.D.モニカと初の邂逅。後のプロナンパ師邸の屋敷しもべ妖精。手がかじかむ中、カイロをくれた心優しき好青年。
  • 雪が降り積もる極寒の米国スト。🐙で冬ストが辛いとか言っているのは甘えと知る。
  • 「○○さんですよね?」というマッチングアプリ擬態案件に遭遇。真面目なので「違います」と言ってしまう。「反省会しよ」で準即回収。なんとか米国に爪痕を残す。

 

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2月 過酷な現実

 

  • 明けない緊急事態宣言。
  • 連れ負け、キス負け、坊主を繰り返す日々。
  • この月は0即。
  • 手が凍える中、案件がいない・全く結果が出ないにも関わらず、週4完ソロで街に出続ける。マシーンとしての才能を感じ始める。

 

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3月 雪解け

 

  • 緊急事態宣言明けもあって、Lゲが少しずつできるようになる。
  • 1月米国以来の準々即。Gカプ以外特記事項なし。
  • 味噌Sストを実施。アラフォーお姉様の乳首舐め負けを喫する。

 

  • めちゃくちゃタイプな女性とのアポを取り付け、魂トークで語り合う。「初回はないの、また会ったらね」と大人のキスを体験する。どうしてもこの人に振り向いて欲しい。

 

 

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4月 春

 

  • 大人のキスの続きありました!!粘り強く戦い続け、意中の人と準々々即。銀値6と書いたけど、タイプ値という意味での銀値は10。

 

 

  • 今のオキニ。知的で綺麗で、生き様がかっこよくて愛が大きい人。そして銀の人生を大きく変えてくれた人。この人のことは書いても書いても書ききれないし、自分の陳腐な文章で表現できるとも思えない。いつかブログに書く日が来るのかな。

 

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5月 創世記

 

  • D.D.モニカを応援し隊の副将を任命される。この日から龍の餌やりが始まる。
  • サブマリめりの日ペンと4人で部活を始める。Uスト卍會、改め業務後ナンパタイム、改めサブテン部(未だ定着を見ない部活名)の創設メンバー。ここから週2回合流してUストをするようになる。
  • めりのに誘われ、法然とともに合コンへ。まさかのマルチ商法。唯一の収穫はマルチ娘の「今までのセフレをカードにして攻撃力とか決めてバトルするって話聞いたwww」という闇のデュエルの開催情報。

 

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6月 栄華

 

 

  • のんちゃま先生のことを信奉するツイートをし過ぎて、「なにわの銀はのんちゃまの裏垢だ」という説が流布する。
  • ビタミン翔んだ林と合流。部活が活性化してくる。

 

  • 3準即に繋がる1日3Lゲに成功する。
  • ①サブマリ部長とのコンビ案件。胸が大きくてスタイルの良いへそ出し娘。準々即回収の時にわざわざへそ出しの服を指定して家に来てもらう。
  • ②銀値2のブスピエン(語呂いいよね)。初めてのぴえんは泥水の味でした/// 「すぐヤって家追い出すんでしょ?それは嫌…」という界隈によって生み出された闇グダを不憫に思い、一晩ともに過ごす。メンブレ。
  • ③メンヘラで寂しがりな可愛いあの娘。自分の中で一番思い入れがあるブログ。
  • 外見だけで人を判断しちゃダメ - なにわの銀のギンギンblog

 

  • このあたりはキープ4人の千年帝国を築くことができ、QOLが爆上がりする。

 

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7月 修行

 

  • 残り短いストナン生命を本気でやり抜きたい!のんちゃま先生1ヶ月講習を受講。「豚抱け!土下座しろ!ちんこ出せ!」という軍隊式スパルタ講習を耐え抜く(大嘘)。
  • 変についてしまった癖を直していただき、先生のストナンノウハウの持てる全てを伝授いただく。
  • 講習期間は週5−6ペースで出撃。

 

 

  • 自身最多の月5即を達成。
  • のんちゃま先生より「講習の終わりが一人のスト師としてのスタートです」という熱いお言葉をいただく。

 

  • なにわの銀のギンギンblog」という卑猥なブログを書き始める。
  • 多くの方に銀、銀さん、銀ちゃんと言っていただけるようになり、自分を坂田銀時だと思い始める(統合失調)。
  • この頃から、オキニと有休の日を合わせて毎月小旅行をするようになる。

 

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8月 婚活

 

  • 第2回部活動ストナン大会を開催。またもやサブマリが優勝する。
  • 意気揚々な部長と飛田箱へ。部長は「俺、今日はアイドルっぽい清楚系行くわ!」と言った後、すぐにミニオンコスプレギャルのところへ行ってしまう。
  • 銀は、歳を重ねてガールズバーで働き始めた栗花落カナヲみたいな娘へ。

 

  • プライベートで牛タンへ。婚活ローラー中のアスペフナムシ先輩に遭遇。
  • マインドは時を超え人を伝い進化する。勝手に婚活スト外伝@牛タンを実施。ボランティアに励む素敵な女性と婚活即を果たす。連絡先は交換せず。これが婚活ローラー。
  • Uに戻り組んだアポで、JD21jojoに「結婚してもシない」グダを食らう。我が国の教育制度の敗北を目の当たりにする。
  • のんちゃま杯にエントリーする。

 

  • オキニと真剣に語り合い、2人で大号泣する。ここから1ヶ月何も手につかなかった。

 

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9月 不調と再生

 

8月のメンブレから負のスパイラルが始まる。

  • 部活で月間即数公表という悪夢の制度が始まる。
  • 数字に追われブスピエン以来の銀値2の泥を啜る。
  • メンヘラで可愛いあの娘が巣立っていく。
  • のんちゃま先生講習の基礎からなにわの銀の応用ストを試みるも全くハマらず。

 

106声掛けGT坊主の大敗北Day。ここがどん底

  • GT開始前、のんちゃま一門のエースいにえすたくんと初挨拶。後の怪物。
  • おそらく界隈初の路上ノーパン確認負けを経験する。
  • GTから寝て起きてヒゲ脱毛忘れててキャンセル扱いになったアスペ。

 

  • なにわの銀式の応用練習を止め、7月に学んだのんちゃま式の基礎に戻すことでスランプ状態を徐々に脱していく。ノンバが戻ってくる。
  • thinkingがなにわの銀一門の屋号をつける。
  • ぬるが部活に加入。今の形へ。
  • 部活動メンバーで決起集会。残り3ヶ月で10即を達成するという目標を掲げる。(ここまでの9ヶ月間で12即なので割と厳しい数字目標)

 

不安を抱きながら北国へ。

 

  • U帰還後、36歳ロリBBAを準即。最中USJの絶叫系バリに叫ばれる。
  • 終わってみれば月6即。自身最多を更新。
  • のんちゃま先生の単発講習を受講してから1年が経過する。

 

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10月 端境期

 

 

  • 「今季の覇権はtact op.かな」という壮大なハズレ予想をしてしまう。
  • 初めてのハロウィンMスト。多くの方々と挨拶をさせていただく。
  • 坂田銀時のコスプレで参戦。「一緒に写真撮りましょう!」の嵐。銀さん人気にあやかるも30逆ナン0即という悲しい結果を残す。坂田銀時のことがより好きになる。

 

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11月 変化の兆し

 

  • のんちゃま杯に向け、9月に一度挑戦して失敗した「自分」のストナン探しに再度向き合う。今にして思えば一年経過で多くの人に訪れるスランプ期であり、自分の形を見つめ直す必要な時期だった。
  • のんちゃま先生にお会いしてスランプ状況を話し、その対処法を教えていただく。一歩ずつ前進する。

 

部長とバール持参で味噌遠征。

 

  • 第3回部活動大会を実施。はいはい優勝はサブマリ。
  • 今大会ではめりのとコンビ。いちゃつくのが恥ずかしくてできないのを悩んでいる娘と街中でキスをしてお別れ。
  • 人の短所を見るより長所を見つけられる人になれ - なにわの銀のギンギンblog
  • 用事ついでに帝都へ。第3回大会娘を準即回収しにいくもアポドタキャンを食らう。
  • なに銀怒りの獅子ローラーゴミ拾い。イカれたぴえんをGET。「これ一緒に飲んで!ふわふわするから!」と渡された睡眠導入剤を「わかった!」と言いながら神速でゴミ箱に捨てる。

 

  • ワガヒモさんと初合流。目の前でキャバ嬢即を見せつけられる。これが非モテ界隈の教祖…!!
  • thinkingがサブマリ神のお導きにより、正3即。ストで素人童貞を卒業する。thinkingがなにわの銀一門の屋号をこっそり外す。
  • 偉大なる先人・銀時☆GINTOKI!のんちゃま1ヶ月講習生3番目のエース・ギントキ!黒足の一味・銀ちゃん!ただ声が大きい人・なにわの銀坂田銀時、群雄割拠の時代へ。

 

サブマリ部長、柳生さんと南国遠征を実施。

  • ド平日。20分に1回しか通らない案件。
  • それでも即る凄腕、サブマリ・柳生。ただ声が大きい坊主の人・なにわの銀。

 

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12月 覚醒

 

待ちに待ったのんちゃま杯。全身全霊を打ち込む。

 

部長と牡蠣遠征を実施。

 

  • アスペ一門の一般人枠を誇っていると、たくろうくんに「可愛そうなくらいにダントツ一般人ですね」というパワーワードを放たれる。
  • 3街×M忘年会、サボテン部忘年会に参加。
  • 今年の目標残り10即チャレンジを達成する。
  • サンタコスのオキニとイヴを過ごす。

 

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振り返り

 

今年はストナンに打ち込めた一年でした。

 

のんちゃま先生・kyo先生の講習、部活動メンバーでUを駆け巡った日々、日本各地への遠征、クラスタとの合流。多くの人に助けられながら、ストナンを楽しく続けることができました。多分一人だったら辞めてたと思います。本当に感謝してもしきれません。

 

また、数は多くないかもしれませんが、様々な女性と真剣に向き合うことで、一人の人間として成長することができました。本来は交差することがなかったであろう女性達との素敵な出会いに恵まれ、この一年が本当にかけがえのないものになりました。

 

 

2021年の目標。少しは達成できたんじゃないかな。